マーケット情報

8001
2024/04/26
時価
10兆9325億円
PER 予
12.46倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.95倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
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8001 伊藤忠商事、第3四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は86.34%増の6788億6400万円で着地、通期予想は8200億円

8001 伊藤忠商事(証券コード8001)が2月3日(13:00)に2022年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2021年12月期における第3四半期の連結収益は9兆936億円で前期比19.79%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は86.34%増の6788億6400万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.02%から5.11%と改善した。同社は親会社の所有者に帰属する当期利益の通期予想を8200億円と見込んでおり、第3四半期までの進捗率は82.79%となった。
また、期末の配当を63円と予想。これを受けて年間の配当予想は110円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2020/04/01~2020/12/31)

収益 
7兆5911億
営業利益 
3050億2600万
当期利益(IFRS) 
3643億1800万
包括利益(IFRS) 
4175億5700万

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

収益 +19.79%
9兆936億
営業利益 +52.36%
4647億2900万
当期利益(IFRS) +86.34%
6788億6400万
包括利益(IFRS) +81.97%
7598億1000万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

当期利益(IFRS) 
8200億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
44円
期末 
44円
合計 
88円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
47円
期末 
63円
合計 
110円