6464 ツバキ・ナカシマ（証券コード6464）が5月13日（16:00）に2022年12月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2022年3月期における第1四半期の連結売上収益は186億2700万円で前期比10.27%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は21.25%減の10億4500万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の10.61%から8.19%と悪化した。同社は通期業績を売上収益770億円、親会社の所有者に帰属する当期利益24億3200万円と予想しており、第1四半期までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は42.97%となった。