マーケット情報

8818
2024/04/26
時価
770億円
PER 予
21.88倍
2010年以降
6.52-21.29倍
(2010-2023年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.35-1.62倍
(2010-2023年)
配当 予
2.36%
ROE 予
4.78%
ROA 予
2.14%
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8818 京阪神ビルディング、第1四半期の経常利益は70.79%増の14億7800万円で着地、通期予想は50億円

8818 京阪神ビルディング(証券コード8818)が7月29日(15:30)に2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕を発表。2022年6月期における第1四半期の連結売上高は45億7428万円で前期比5.94%増となり、経常利益は70.79%増の14億7800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の19.93%から31.92%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高187億円、経常利益50億円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は29.56%となった。
また、第2四半期末の配当を18円、期末の配当を18円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ36円となった。

損益計算書(連結)

3ヶ月(2021/04/01~2021/06/30)

売上高 
43億1783万
営業利益 
8億6055万
経常利益 
8億6537万
純利(株主帰属) 
6億42万
親会社株主に係る包括利益 
1億7623万

3ヶ月(2022/04/01~2022/06/30)

売上高 +5.94%
45億7428万
営業利益 +69.66%
14億6000万
経常利益 +70.79%
14億7800万
純利(株主帰属) +188.46%
17億3200万
親会社株主に係る包括利益 +477.69%
10億1810万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
187億
営業利益 
52億
経常利益 
50億
純利(株主帰属) 
43億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
15.5円
期末 
20.5円
合計 
36円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 
18円
期末 
18円
合計 
36円