マーケット情報

8001
2024/04/26
時価
10兆9325億円
PER 予
12.46倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.95倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
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8001 伊藤忠商事、第1四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は13.78%減の2306億3100万円で着地、通期予想は7000億円

8001 伊藤忠商事(証券コード8001)が8月5日(13:00)に2023年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2022年6月期における第1四半期の連結収益は3兆3780億円で前期比15.81%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は13.78%減の2306億3100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.26%から5.42%とほぼ横ばいで推移した。同社は親会社の所有者に帰属する当期利益の通期予想を7000億円と見込んでおり、第1四半期までの進捗率は32.95%となった。
また、第2四半期末の配当を65円、期末の配当を65円と予想。これを受けて年間の配当予想は130円となった。

損益計算書(連結)

3ヶ月(2021/04/01~2021/06/30)

収益 
2兆9168億
営業利益 
1533億1000万
当期利益(IFRS) 
2674億7600万
包括利益(IFRS) 
2901億6700万

3ヶ月(2022/04/01~2022/06/30)

収益 +15.81%
3兆3780億
営業利益 +19.39%
1830億3500万
当期利益(IFRS) -13.78%
2306億3100万
包括利益(IFRS) +50.59%
4369億5100万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

当期利益(IFRS) 
7000億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
47円
期末 
63円
合計 
110円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 
65円
期末 
65円
合計 
130円