マーケット情報

2107
2024/04/26
時価
120億円
PER 予
8.96倍
2010年以降
赤字-24.01倍
(2010-2023年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.45-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
5.22%
ROE 予
12.35%
ROA 予
10.02%
資料
Link
CSV,JSON

2107 東洋精糖、中間の経常利益は37.87%減の2億3300万円で着地、通期予想は3億5000万円

2107 東洋精糖(証券コード2107)が11月10日(15:30)に令和5年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は74億1500万円で前期比11.29%増となり、経常利益は37.87%減の2億3300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.91%から2.86%と悪化した。同社は通期業績を売上高145億円、経常利益3億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は66.57%となった。
また、期末の配当を35円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ35円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
66億6300万
営業利益 
3億2700万
経常利益 
3億7500万
純利(株主帰属) 
2億6400万
親会社株主に係る包括利益 
2億5700万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +11.29%
74億1500万
営業利益 -35.17%
2億1200万
経常利益 -37.87%
2億3300万
純利(株主帰属) -35.98%
1億6900万
親会社株主に係る包括利益 -38.91%
1億5700万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
145億
営業利益 
3億
経常利益 
3億5000万
純利(株主帰属) 
2億5000万

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
35円
合計 
35円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
35円
合計 
35円