マーケット情報

6471
2024/04/26
時価
4260億円
PER 予
29.74倍
2010年以降
7.5-1742.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.52-2.52倍
(2010-2023年)
配当 予
3.52%
ROE 予
2.26%
ROA 予
1.11%
資料
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6471 日本精工、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は22.33%減の60億2700万円で着地、通期予想は270億円

6471 日本精工(証券コード6471)が10月31日(15:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は4638億2400万円で前期比11.03%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は22.33%減の60億2700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.76%から2.92%と悪化した。同社は通期業績を売上高9800億円、親会社の所有者に帰属する当期利益270億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は22.32%となった。
また、期末の配当を15円と予想。これを受けて年間の配当予想は30円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
4177億6400万
営業利益 
156億8800万
当期利益(IFRS) 
77億6000万
包括利益(IFRS) 
266億1100万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +11.03%
4638億2400万
営業利益 -13.8%
135億2300万
当期利益(IFRS) -22.33%
60億2700万
包括利益(IFRS) -31.09%
183億3800万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
9800億
営業利益 
440億
当期利益(IFRS) 
270億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
10円
期末 
15円
合計 
25円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
15円
期末 
15円
合計 
30円