マーケット情報

5110
2024/04/26
時価
4868億円
PER 予
13.16倍
2009年以降
5.61-35.97倍
(2009-2023年)
PBR
0.78倍
2009年以降
0.45-1.65倍
(2009-2023年)
配当 予
3.13%
ROE 予
5.93%
ROA 予
2.92%
資料
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5110 住友ゴム工業、第3四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は30.66%減の143億7200万円で着地、通期予想は150億円

5110 住友ゴム工業(証券コード5110)が11月9日(16:30)に2022年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2022年9月期における第3四半期の連結売上収益は7815億1200万円で前期比18.95%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は30.66%減の143億7200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.54%から1.26%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上収益1兆1000億円、親会社の所有者に帰属する当期利益150億円と予想しており、第3四半期までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は95.81%となった。
また、期末の配当を15円と予想。これを受けて年間の配当予想は35円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2021/01/01~2021/09/30)

売上収益 
6570億1900万
営業利益 
298億6100万
当期利益(IFRS) 
207億2600万
包括利益(IFRS) 
384億7300万

9ヶ月(2022/01/01~2022/09/30)

売上収益 +18.95%
7815億1200万
営業利益 -67.06%
98億3600万
当期利益(IFRS) -30.66%
143億7200万
包括利益(IFRS) +104.1%
785億2400万

12ヶ月(2022/01/01~2022/12/31)

売上収益 
1兆1000億
営業利益 
90億
当期利益(IFRS) 
150億

配当(個別)

12ヶ月(2021/01/01~2021/12/31)

第2四半期末 
25円
期末 
30円
合計 
55円

12ヶ月(2022/01/01~2022/12/31)

第2四半期末 実績
20円
期末 
15円
合計 
35円