マーケット情報

6113
2024/04/26
時価
5870億円
PER 予
14.12倍
2010年以降
赤字-119.85倍
(2010-2023年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.34-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
3.31%
ROE 予
7.6%
ROA 予
5.97%
資料
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6113 アマダ、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は29.13%増の170億100万円で着地、通期予想は330億円

6113 アマダ(証券コード6113)が11月10日(15:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上収益は1694億300万円で前期比19.39%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は29.13%増の170億100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の12.38%から14.06%と改善した。同社は通期業績を売上収益3500億円、親会社の所有者に帰属する当期利益330億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は51.52%となった。
また、期末の配当を24円と予想。これを受けて年間の配当予想は46円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上収益 
1418億9500万
営業利益 
175億6600万
当期利益(IFRS) 
131億6600万
包括利益(IFRS) 
132億9300万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上収益 +19.39%
1694億300万
営業利益 +35.56%
238億1200万
当期利益(IFRS) +29.13%
170億100万
包括利益(IFRS) +137.08%
315億1500万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上収益 
3500億
営業利益 
480億
当期利益(IFRS) 
330億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
17円
期末 
21円
合計 
38円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
22円
期末 
24円
合計 
46円