マーケット情報

9001
2024/04/30
時価
6577億円
PER 予
15.07倍
2010年以降
赤字-49倍
(2010-2024年)
PBR
1.21倍
2010年以降
1.15-2.83倍
(2010-2024年)
配当 予
1.59%
ROE 予
8.03%
ROA 予
2.52%
資料
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9001 東武鉄道、第3四半期の経常利益は94.15%増の442億3000万円で着地、通期予想は380億円

9001 東武鉄道(証券コード9001)が2月8日(16:00)に2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年12月期における第3四半期の連結営業収益は4473億3600万円で前期比21.65%増となり、経常利益は94.15%増の442億3000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.51%から10.16%と大幅に改善した。同社は通期業績を営業収益5920億円、経常利益380億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は116.39%となった。
また、期末の配当を10円と予想。これを受けて年間の配当予想は25円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

営業収益 
3677億3300万
営業利益 
202億5000万
経常利益 
227億8100万
純利(株主帰属) 
121億6200万
親会社株主に係る包括利益 
93億5200万

9ヶ月(2022/04/01~2022/12/31)

営業収益 +21.65%
4473億3600万
営業利益 +124.5%
454億6100万
経常利益 +94.15%
442億3000万
純利(株主帰属) +132.47%
282億7300万
親会社株主に係る包括利益 +255.04%
332億300万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

営業収益 
5920億
営業利益 
410億
経常利益 
380億
純利(株主帰属) 
233億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
10円
期末 
10円
合計 
20円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
15円
期末 
10円
合計 
25円