1377 サカタのタネ

1377
2024/04/25
時価
1706億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.53%
ROE 予
10.56%
ROA 予
8.66%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外卸売事業

【期間】

連結

2013年11月30日
26億8200万
2014年11月30日 +48.02%
39億7000万
2015年11月30日 +52.92%
60億7100万
2016年11月30日 +7.49%
65億2600万
2017年11月30日 -9.65%
58億9600万
2018年11月30日 -9.02%
53億6400万
2019年11月30日 +0.47%
53億8900万
2020年11月30日 +28.22%
69億1000万
2021年11月30日 +16.37%
80億4100万
2022年11月30日 +0.88%
81億1200万
2023年11月30日 +2%
82億7400万

有報情報

#1 事業の内容
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。
(海外卸売事業)
当第2四半期連結会計期間において、Sana Seeds B.V.の株式を取得し子会社化したため、連結の範囲に含めております。
2024/01/15 14:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外卸売事業
海外卸売事業は、すべての地域において現地通貨ベースで増収となったことに加え、為替レートも全般的に円安となったことから、前年同期比増収となりました。
地域ごとの現地通貨ベースの業績は次の通りです。北中米は、トマトやホウレンソウが減少しましたが、ブロッコリーやヒマワリの主力商品が大幅に増加しました。欧州中近東は、ブロッコリー、トマト(モロッコ、アルジェリア向け)、カボチャ、トルコギキョウなどの主力商品が好調に推移しました。南米は、ブロッコリーが減少しましたが、ペッパー、メロン、トマト、トルコギキョウなどが増加しました。アジアは、ブロッコリーが減少しましたが、ニンジン、ネギ、ヒマワリなどが増加しました。
2024/01/15 14:47