- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費の調整額596百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額294百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2016/08/23 16:10- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額411百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2016/08/23 16:10 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① リース資産の内容
イ.有形固定資産
主として、基幹システムに係るコンピュータ(工具、器具及び備品)であります。
2016/08/23 16:10- #4 固定資産の減価償却の方法
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
また、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。2016/08/23 16:10 - #5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
2016/08/23 16:10 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
単位:百万円
2016/08/23 16:10- #7 業績等の概要
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって支出した資金は34億30百万円(前期は支出した資金18億44百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出30億69百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2016/08/23 16:10- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①資産の部
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ35億46百万円増加し、1,088億59百万円となりました。これは主に現金預金が11億8百万円、たな卸資産が12億87百万円、有形固定資産が8億66百万円、長期繰延税金資産が4億97百万円増加し、受取手形及び売掛金が11億64百万円減少したことなどによるものです。
②負債の部
2016/08/23 16:10- #9 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
また、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、 定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~15年
その他 2~20年2016/08/23 16:10