1377 サカタのタネ

1377
2024/11/08
時価
1612億円
PER 予
19.05倍
2010年以降
8.9-69.97倍
(2010-2024年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2024年)
配当 予
1.87%
ROE 予
4.89%
ROA 予
4.15%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2010年8月31日
49億2900万
2011年8月31日 -0.1%
49億2400万
2012年8月31日 -2.03%
48億2400万
2013年8月31日 +12.52%
54億2800万
2014年8月31日 +0.04%
54億3000万
2015年8月31日 +8.69%
59億200万
2016年8月31日 -2.44%
57億5800万
2017年8月31日 +8.98%
62億7500万
2018年8月31日 +4.35%
65億4800万
2019年8月31日 -2.92%
63億5700万
2020年8月31日 +0.93%
64億1600万
2021年8月31日 +16.6%
74億8100万
2022年8月31日 +14.38%
85億5700万
2023年8月31日 +10.82%
94億8300万
2024年8月31日 +17.94%
111億8400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、野菜種子と花種子の販売が安定して推移したことに加え、為替相場が大幅な円安になったことから、売上高は191億63百万円(前年同期比14億26百万円、8.0%増)となりました。品目別では、野菜種子はトマト、ペッパー、ネギ、花種子ではヒマワリが好調に推移しました。
営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したことから、23億35百万円(前年同期比1億31百万円、5.3%減)となりました。主に営業利益の減益を受け、経常利益は30億54百万円(前年同期比1億62百万円、5.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億59百万円(前年同期比1億38百万円、6.6%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間の海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替換算レートは、次のとおりです。主要通貨の米ドルとユーロに対して引き続き大幅な円安になったことにより、為替レートの変動による売上高への影響はプラス9億52百万円となりました。なお、海外連結子会社の決算日が連結決算日と異なるため、財務諸表項目を各四半期決算日末(3、6、9、12月末)の直物為替レートで換算し、その都度洗替を行っております。
2023/10/10 14:39