構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年5月31日
- 3億3200万
- 2009年5月31日 -5.42%
- 3億1400万
- 2010年5月31日 +1.91%
- 3億2000万
- 2011年5月31日 -7.19%
- 2億9700万
- 2012年5月31日 +2.02%
- 3億300万
- 2013年5月31日 -8.25%
- 2億7800万
- 2014年5月31日 +6.12%
- 2億9500万
- 2015年5月31日 +3.73%
- 3億600万
- 2016年5月31日 +3.59%
- 3億1700万
- 2017年5月31日 -1.26%
- 3億1300万
- 2018年5月31日 +7.03%
- 3億3500万
- 2019年5月31日 +109.25%
- 7億100万
- 2020年5月31日 +17.4%
- 8億2300万
- 2021年5月31日 +5.59%
- 8億6900万
- 2022年5月31日 +11.05%
- 9億6500万
- 2023年5月31日 +9.22%
- 10億5400万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2023/08/30 14:14
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、法人税法に規定する定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/08/30 14:14
当社グループは管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングしております。また賃貸資産及び遊休資産については、個別の資産ごとにグルーピングしております。用途 種類 場所 減損損失(百万円) 小売事業用資産 ソフトウエア 神奈川県横浜市他 20 卸売事業用資産 土地建物構築物器具備品無形固定資産賃貸借処理リース 宮城県仙台市千葉県成田市米国カリフォルニア州 212 全社資産 土地建物器具備品 静岡県掛川市神奈川県横浜市 206
小売事業用資産、卸売事業用資産及び全社資産については、現時点において十分なキャッシュ・フローの獲得が見込まれないため、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・流動資産:現金及び預金、商品及び製品の増加などにより69億8百万円増加2023/08/30 14:14
・固定資産:建物及び構築物(純額)、投資有価証券の増加などにより63億83百万円増加
(負債) - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法を採用しております。2023/08/30 14:14
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、法人税法に規定する定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。