セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内卸売事業
連結
- 2013年8月31日
- 1億5200万
- 2014年8月31日 +40.13%
- 2億1300万
- 2015年8月31日 -3.76%
- 2億500万
- 2016年8月31日 +2.93%
- 2億1100万
- 2017年8月31日 -36.97%
- 1億3300万
- 2018年8月31日 -22.56%
- 1億300万
- 2019年8月31日 -11.65%
- 9100万
- 2020年8月31日 +16.48%
- 1億600万
- 2021年8月31日 +8.49%
- 1億1500万
- 2022年8月31日 +223.48%
- 3億7200万
- 2023年8月31日 -52.96%
- 1億7500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ①国内卸売事業2023/10/10 14:39
国内卸売事業は、作付面積の減少傾向継続に加え、春の天候不順による菜園用苗の販売不振や夏の記録的な酷暑の影響による需要低迷により、野菜種子・花種子は低調に推移しました。資材も値上がり前の早期調達特需の反動により減少し、前年同期比減収となりました。
品目別では、野菜種子は、主力品種「王様トマト」の20周年キャンペーンを大規模展開したトマトが堅調に推移しましたが、ブロッコリー、キャベツが減少しました。花種子はストックが増加しましたが、パンジーなどが減少しました。