- #1 事業等のリスク
当社グループののれんは、旧商号BCJ-22が旧雪国まいたけ②を2015年4月に子会社化、YUKIGUNI FACTORY NETHERLANDS B.V.(旧商号:Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.)がSPROOMZ B.V.(旧商号:Oakfield Champignons B.V.)及びYUKIGUNI FACTORY NETHERLANDS REAL ESTATE B.V.(旧商号:Oakfield Onroerend Goed B.V.)を子会社化した際に発生し、2026年3月末時点ののれんの金額は5,469百万円で、資産合計額に占める割合14.5%となっております。
当社グループの連結財務諸表はIFRSを採用しておりますので、のれんは非償却性資産であり毎期の定期的な償却は発生いたしませんが、今後、これらの資産に係る事業収益性が低下した場合等には減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。のれんの減損に係るリスクを低減するため、事業の収益力強化に努めております。
なお、のれんは、個別財務諸表上においては20年の償却期間で償却されており、2026年3月31日現在の残高は、16,627百万円となっております。
2026/06/25 15:30- #2 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額を記載しております。
2026/06/25 15:30- #3 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の費用の内訳は、次のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自2024年4月1日至2025年3月31日) | 当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日) |
| 減損損失 | 1,599 | 98 |
| 固定資産除却損 | 118 | 53 |
2026/06/25 15:30- #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 償却累計額及び減損損失累計額
(単位:百万円)
2026/06/25 15:30- #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自2024年4月1日至2025年3月31日) | 当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日) |
| 合計 | 152 | 154 |
| 使用権資産の減損損失 | 0 | - |
| リース負債に係る支払利息 | 5 | 2 |
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ140百万円及び163百万円であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウト・フローの合計は、それぞれ207百万円及び234百万円であります。
2026/06/25 15:30- #6 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額
2026/06/25 15:30- #7 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 調整表及び内訳
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに減価償却累計額及び減損損失累計額の内訳は、次のとおりであります。
① 帳簿価額
2026/06/25 15:30- #8 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させる最小の資金生成単位でグルーピングを行っております。ただし、遊休資産等については、個別にグルーピングを行っております。
減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
2026/06/25 15:30- #9 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① のれん
のれんは償却を行わず、事業を行う地域及び事業の種類に基づいて識別された資産、資金生成単位又は資金生成単位グループに配分し、毎年同時期及び減損の兆候を識別した時はその都度、減損テストを実施しております。のれんの減損損失は純損益として認識されますが、戻入れは行っておりません。
当初認識後、のれんは取得原価から減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
2026/06/25 15:30- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
4.IAS第41号「農業」適用による影響額とは、IAS第41号「農業」を適用し、きのこの生産工程である仕込みから収穫時までのきのこを生物資産として、売却費用控除後の公正価値で測定するものであり、当該公正価値の変動による利得及び損失を影響額としております。
5.その他の収益及び費用とは、主に減損損失、固定資産除却損等となります。
6.一時的な収益及び費用とは、通常の営業活動では発生しない一過性の収益及び費用となります。2025年3月期及び2026年3月期においては、一時的な収益及び費用の発生はありません。
2026/06/25 15:30- #11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 減価償却費及び償却費 | 10、11、14 | 2,347 | 2,292 |
| 減損損失 | 10、11、12、14 | 1,599 | 98 |
| 支払利息 | | 219 | 199 |
2026/06/25 15:30- #12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当事業年度の貸借対照表に計上されているのれんは、主に2015年及び2017年に行われた組織再編に伴い認識されたものであります。
のれんの減損の兆候があると認められた場合、減損損失を認識するかどうかの判定を行う必要があります。
当事業年度においては、継続的な営業赤字、使用範囲又は方法についての変更及び経営環境の著しい悪化等がないことを確認し、減損の兆候がないと判断しております。なお、経営環境の著しい悪化の見込みの有無については、将来予測を含んでおります。
2026/06/25 15:30