- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(5) 主要な顧客に関する情報
売上収益の10%以上を占める単一の外部顧客との取引はありません。
2023/06/28 15:30- #2 事業等のリスク
(2) 主要製品への依存について
当社グループの主要製品はまいたけ、エリンギ、ぶなしめじで、売上収益の57.8%をまいたけが占めております。当社グループでは、これら製品の緊密な生販連携に加え、生産技術の革新、機能性研究の推進によりマーケット需要の創造や当社の市場シェア拡大を図っておりますが、これら製品、特にまいたけの需要が大幅に縮小した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 業績の季節変動について
2023/06/28 15:30- #3 収益認識関係、財務諸表(連結)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.重要な会計方針 (17) 売上収益」に記載している事項と同一であるため、記載を省略しております。
2023/06/28 15:30- #4 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(4) 地域別に関する情報
国内に所在している非流動資産及び国内の外部顧客売上収益が大半を占めるため、記載を省略しております。
2023/06/28 15:30- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、製品及びサービスについて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している「茸事業」を報告セグメントとしております。「その他」は報告セグメントに含まれない事業が含まれております。
なお、まいたけ事業、エリンギ事業及びぶなしめじ事業等は、売上収益の推移など経済的特徴が概ね類似しており、かつ、(a)製品及びサービスの性質、(b)生産過程の性質、(c)当該製品及びサービスの顧客の類型又は種類、(d)当該製品の配送又は当該サービスの提供のために使用する方法、(e)規制環境の性質のすべてが類似しているため、「茸事業」として集約しております。報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。
2023/06/28 15:30- #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
25.売上収益
(1) 売上収益の分解
当社グループの売上収益は、顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを主要な製品別に分解した場合の内訳は、次のとおりであります。
2023/06/28 15:30- #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
資金生成単位の使用価値の計算に大きく影響を与える主要な仮定は、きのこ製品ごとの販売価格及び販売重量、エネルギー関連コストを含む売上原価並びに見積期間後の長期成長率及び各資金生成単位の類似企業を基に市場利子率や各資金生成単位の規模感等を勘案して決定した割引率であります。当連結会計年度においては、エネルギー関連コストが大きく上昇していることから、原材料費及びユーティリティー費用の増加を見込んで翌連結会計年度の売上原価は増加すると見積っておりますが、エネルギー関連コストは2025年3月期以降は見積期間にわたって逓減するものと仮定しております。また、長期成長率は零、税引前割引率は前連結会計年度7.4%~8.1%、当連結会計年度7.5%~7.6%と仮定しております。
当連結会計年度末において、まいたけ事業及びぶなしめじ事業の回収可能価額は、帳簿価額をそれぞれ10,859百万円及び5,127百万円上回っております。主要な仮定であるきのこ製品ごとの販売価格及び販売重量により算定される売上収益として、まいたけ事業及びぶなしめじ事業の翌連結会計年度の売上収益を19,077百万円及び6,546百万円と予測し、以降の見積期間中の売上収益は同額と仮定しておりますが、それぞれ12.4%及び15.8%未達となった場合、減損損失が発生するものと推定しております。また、仮に主要な仮定であるエネルギー関連コストが逓減しなかった場合、ぶなしめじ事業において減損損失が発生するものと推定しております。
2023/06/28 15:30- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 生物資産
生物資産は、売却費用控除後の公正価値で測定し、その変動を純損益として認識しております。生物資産から収穫された農産物は、収穫時において公正価値から売却費用を控除した金額で棚卸資産に振り替えております。
(2023/06/28 15:30 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
〈定量目標(連結ベース)〉
| 項目 | 2026年3月期目標 |
| 売上収益 | 600億円前後 |
| 海外売上収益比率 | 30%前後 |
※コアEBITDAマージン:コアEBITDA/
売上収益
コアEBITDA:IFRSの営業利益からIAS第41号「農業」適用による影響額、その他の収益及び費用、一時的な収益及び費用を除外したものに減価償却費及び償却費を加算したもの
2023/06/28 15:30- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度の収益は42,204百万円(前連結会計年度比10.4%減)、このうち、売上収益は31,016百万円(同4.4%減)となりました。食品の値上げによる消費者の家計防衛意識の高まり及び他社増産による市場供給量の増加により、マーケットの需給バランスが歪んだ状況が継続したこと等により、茸事業の売上収益は30,649百万円(同4.3%減)となりました。また、燃料価格、電気料金の高騰や円安等の影響を受け、売上原価は31,688百万円(同6.1%減)、売上総利益は10,516百万円(同21.2%減)となりました。販売費及び一般管理費は運賃、販売手数料は減少した一方、労務費、株主優待費用及び水道光熱費等がそれぞれ微増し、8,258百万円(同1.4%増)となりました。
また、当社が業績を評価する上で有用な指標であるとしているコア営業利益は2,562百万円(同54.2%減)、コアEBITDAは4,663百万円(同38.4%減)と、いずれも前連結会計年度を下回る結果となりました。(「コア営業利益」等の定義については、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (参考情報)」を参照ください。)
2023/06/28 15:30- #11 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
(3) 製品及びサービスに関する情報
提供している製品及びサービス並びに収益の額については、注記「25.売上収益」に記載のとおりであります。
2023/06/28 15:30- #12 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 収益 | | | |
| 売上収益 | 25 | 32,444 | 31,016 |
| 公正価値変動による利得 | 8 | 14,636 | 11,188 |
経営者は同業他社との比較可能性を勘案し、「材料費、人件費等」の情報は財務諸表利用者にとって有用であると考えていることから、連結損益計算書に注記として自主的に開示しております。「材料費、人件費等」は、IAS第41号「農業」に基づき認識した公正価値変動による利得を含まない当社グループが販売した製品の製造原価及び商品の仕入原価であります。
2023/06/28 15:30