このような経済環境の中、当社グループは中期的な事業展開に向けた新たな課題に対応するため、「お客様のニーズにお応えした商品戦略、事業戦略の構築」を主眼に置いた経営戦略を実践し、市況に左右されない強靭な企業体質を構築するべく、事業活動を推進してまいりました。当期もきのこ事業を中心として、健康食材である「きのこ」の研究開発、生産、販売を通してより多くの皆さまへ、おいしさと健康をお届けできるよう事業活動を行ってまいりました。主力の国内きのこ事業におきましては、天候・災害等の影響により野菜の相場が高騰したため、きのこの価格も堅調に推移いたしました。加工品事業におきましては、OEM製品の好調により増収となりました。また、化成品事業におきましては、利益率が改善いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高298億81百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業損失19億90百万円(前年同四半期営業損失金額27億83百万円)、経常損失13億1百万円(前年同四半期経常損失金額25億2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は11億32百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失金額19億55百万円)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の生産量は、ブナピーを含めブナシメジ21,068t(同1.8%増)、エリンギ9,156t(同1.8%減)、マイタケ6,366t(同9.4%減)となりました。
2018/11/09 10:30