このような経済環境の中、当社グループは引き続き中期的な事業展開に向けた新たな課題に対応するため、「お客様のニーズにお応えした商品戦略、事業戦略の構築」を主眼に置いた経営戦略を実践し、市況に左右されない強靭な企業体質を構築するべく、事業活動を推進してまいりました。当第3四半期もきのこ事業を中心として、健康食材である「きのこ」の研究開発、生産、販売を通してより多くの皆さまへ、おいしさと健康をお届けできるよう事業活動を行ってまいりましたが、10月に長野県を襲った台風19号の影響で千曲川堤防が決壊したことにより、弊社グループの3つの施設が浸水するという被害を受けました。現在、1日も早い稼働に向け全力を挙げて取り組んでおります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高534億49百万円(前年同四半期比2.8%増)、営業利益24億49百万円(同14.2%増)、経常利益25億87百万円(同3.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億85百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益16億90百万円)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の生産量は、ブナピーを含めブナシメジ33,709t(同2.0%増)、エリンギ13,708t(同4.7%減)、マイタケ10,403t(同2.7%増)となりました。
2020/02/13 15:46