1381 アクシーズ

1381
2024/04/26
時価
175億円
PER 予
17.55倍
2010年以降
4.01-19.44倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.56-2.82倍
(2010-2023年)
配当 予
3.04%
ROE 予
5%
ROA 予
4.17%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
75億3710万
2010年12月31日 +2.22%
77億432万
2011年12月31日 +3.96%
80億966万
2012年12月31日 -2.66%
77億9654万
2013年12月31日 +0.03%
77億9888万
2014年12月31日 +10.31%
86億327万
2015年12月31日 +12.12%
96億4600万
2016年12月31日 -0.21%
96億2600万
2017年12月31日 +2.49%
98億6600万
2018年12月31日 +0.02%
98億6800万
2019年12月31日 +0.67%
99億3400万
2020年12月31日 +5.76%
105億600万
2021年12月31日 +6.13%
111億5000万
2022年12月31日 +4.76%
116億8100万
2023年12月31日 +9.63%
128億600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食品事業では、将来の生産能力増強及び効率化・省力化を企図した鶏肉加工工場群の改修投資を実施し、増産体制構築のための設備投資を順次進めております。
このような状況下、主要取引先向けの販売が堅調に推移した結果、売上高は前年同四半期比11.0%の増収となりました。一方、主要製造コストである飼料原料費用及び人件費の上昇が継続していることに加えて、設備投資の実施により減価償却費が増加した結果、利益面は前年同四半期比0.1%の減益となりました。
外食事業におきましては、前事業年度に新店舗(KFC店舗)を出店した結果、売上高は前年同四半期比4.5%の増収となり、利益面は前年同四半期比1.9%の増益となりました。
2024/02/02 9:01