売上高
連結
- 2009年12月31日
- 75億3710万
- 2010年12月31日 +2.22%
- 77億432万
- 2011年12月31日 +3.96%
- 80億966万
- 2012年12月31日 -2.66%
- 77億9654万
- 2013年12月31日 +0.03%
- 77億9888万
- 2014年12月31日 +10.31%
- 86億327万
- 2015年12月31日 +12.12%
- 96億4600万
- 2016年12月31日 -0.21%
- 96億2600万
- 2017年12月31日 +2.49%
- 98億6600万
- 2018年12月31日 +0.02%
- 98億6800万
- 2019年12月31日 +0.67%
- 99億3400万
- 2020年12月31日 +5.76%
- 105億600万
- 2021年12月31日 +6.13%
- 111億5000万
- 2022年12月31日 +4.76%
- 116億8100万
- 2023年12月31日 +9.63%
- 128億600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)2024/02/02 9:01
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 食品事業では、将来の生産能力増強及び効率化・省力化を企図した鶏肉加工工場群の改修投資を実施し、増産体制構築のための設備投資を順次進めております。2024/02/02 9:01
このような状況下、主要取引先向けの販売が堅調に推移した結果、売上高は前年同四半期比11.0%の増収となりました。一方、主要製造コストである飼料原料費用及び人件費の上昇が継続していることに加えて、設備投資の実施により減価償却費が増加した結果、利益面は前年同四半期比0.1%の減益となりました。
外食事業におきましては、前事業年度に新店舗(KFC店舗)を出店した結果、売上高は前年同四半期比4.5%の増収となり、利益面は前年同四半期比1.9%の増益となりました。