- #1 主要な販売費及び一般管理費
※1 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
発送費 | 11,147 | 〃 | 11,555 | 〃 |
貸倒引当金繰入差額 | △14 | 〃 | 28 | 〃 |
給与及び手当 | 4,967 | 〃 | 4,958 | 〃 |
賞与引当金繰入額 | 1,178 | 〃 | 995 | 〃 |
退職給付費用 | 313 | 〃 | 204 | 〃 |
2023/06/28 13:42- #2 会計方針に関する事項(連結)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
2023/06/28 13:42- #3 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
貸倒引当金 | 11,798 | 428 | 3,491 | 8,735 |
賞与引当金 | 1,486 | 1,281 | 1,486 | 1,281 |
役員株式給付引当金 | - | 31 | - | 31 |
2023/06/28 13:42- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産に独立掲記しておりました「減価償却費」、「貸倒引当金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「固定資産に対する未実現利益」、「減損損失」は、表示の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「減価償却費」193百万円、「貸倒引当金」255百万円、「その他」1,833百万円は、「固定資産に対する未実現利益」992百万円、「減損損失」672百万円、「その他」618百万円として組み替えております。
2023/06/28 13:42- #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、投資その他の資産の「長期貸付金」として表示しておりました1,025百万円は、投資その他の資産の「その他」として組替えております。
前連結会計年度において、区分掲記しておりました固定負債の「役員退職慰労引当金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては固定負債の「その他」に含めて計上しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、固定負債の「役員退職慰労引当金」として表示しておりました68百万円は、固定負債の「その他」として組替えております。
2023/06/28 13:42- #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
事業年度の財務諸表に計上した金額
短期貸付金4,615百万円、関係会社株式2,847百万円、長期貸付金320百万円、破産更生債権等13,519百万円、貸倒引当金△5,003百万円 (貸借対照表合計16,299百万円)
関係会社貸倒引当金戻入額490百万円
2023/06/28 13:42- #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
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