受取配当金
連結
- 2010年6月30日
- 17億6300万
- 2011年6月30日 -16.68%
- 14億6900万
- 2012年6月30日 +497.55%
- 87億7800万
- 2013年6月30日 -74.14%
- 22億7000万
- 2014年6月30日 +68.28%
- 38億2000万
- 2015年6月30日 -53.35%
- 17億8200万
- 2016年6月30日 -33.67%
- 11億8200万
- 2017年6月30日 +402.28%
- 59億3700万
- 2018年6月30日 -44.18%
- 33億1400万
- 2019年6月30日 +234.16%
- 110億7400万
- 2020年6月30日 -79.52%
- 22億6800万
- 2021年6月30日 +340.17%
- 99億8300万
- 2022年6月30日 -43.47%
- 56億4300万
- 2023年6月30日 -86.48%
- 7億6300万
- 2024年6月30日 +35.26%
- 10億3200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く事業環境につきましては、為替水準が概ね円安基調で推移したものの、自動車関連及び半導体関連の需要にそれぞれ減速がみられました。また、銅及びパラジウムの価格の下落やエネルギー価格の上昇等の影響がありました。2023/08/09 16:00
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間は、金属事業、高機能製品、加工事業において、前年同期と比べて売上高及び営業利益が減少しました。この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は3,626億60百万円(前年同期比14.2%減)、営業利益は37億91百万円(同72.8%減)となりました。経常利益は受取配当金が減少したものの、持分法による投資利益を計上したことなどから、69億82百万円(同59.2%減)となりました。これにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は49億18百万円(同79.6%減)となりました。
セグメント情報は次のとおりであります。