5711 三菱マテリアル

5711
2025/06/13
時価
2921億円
PER 予
14.52倍
2010年以降
赤字-352.67倍
(2010-2025年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.41-1.32倍
(2010-2025年)
配当 予
4.5%
ROE 予
2.95%
ROA 予
0.84%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 金属事業

【期間】

連結

2013年9月30日
168億6500万
2014年9月30日 -0.36%
168億500万
2015年9月30日 -15.54%
141億9300万
2016年9月30日 -33.93%
93億7800万
2017年9月30日 +51.54%
142億1100万
2018年9月30日 -13.7%
122億6400万
2019年9月30日 +11.84%
137億1600万
2020年9月30日 +12.83%
154億7600万
2021年9月30日 +61.19%
249億4500万
2022年9月30日 -19.31%
201億2900万
2023年9月30日 -57.82%
84億9000万
2024年9月30日 +112.78%
180億6500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,742百万円には、セグメント間取引消去△200百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,541百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/09 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
の他の事業には、セメント関連、エンジニアリング関連等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△5,125百万円には、セグメント間取引40百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,165百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/09 16:00
#3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社は、中期経営戦略2030を踏まえ、資源循環事業及び再生可能エネルギー事業強化のため実施した2023年4月1日付の組織再編に伴い、従来報告セグメントとしていた「環境・エネルギー事業」を「金属事業」、「再生可能エネルギー事業」及び「その他の事業」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報及び(収益認識関係)に記載の「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」は、変更後の報告セグメントの区分及び算定方法に基づき作成したものを開示しております。2023/11/09 16:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループを取り巻く事業環境につきましては、自動車生産の回復基調は続いたものの、当社グループ製品の需要回復には至らず、自動車関連の需要は低調に推移しました。また、半導体市況の低迷により、半導体関連の需要も低調に推移しました。これらに加えて、パラジウム価格の下落やエネルギーコスト増加等の影響があった一方で、為替水準が円安基調で推移した影響がありました。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間においては、金属事業、高機能製品、加工事業において、前年同期と比べて売上高及び営業利益が減少しました。この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は7,161億99百万円(前年同期比13.9%減)、営業利益は119億50百万円(同59.6%減)となりました。経常利益は、受取配当金が減少したものの、持分法による投資利益を計上したことなどから、184億18百万円(同20.0%減)となりました。これにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は、111億20百万円(同52.9%減)となりました。
セグメント情報は次のとおりであります。
2023/11/09 16:00