四半期純利益
連結
- 2014年6月30日
- 104億3400万
- 2015年6月30日 +192.35%
- 305億400万
- 2016年6月30日 -61.66%
- 116億9500万
- 2017年6月30日 +25.11%
- 146億3200万
- 2018年6月30日 -20.75%
- 115億9600万
- 2019年6月30日 -67.83%
- 37億3000万
- 2020年6月30日 -65.68%
- 12億8000万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 204億9100万
- 2022年6月30日 +24.67%
- 255億4700万
- 2023年6月30日 -78.85%
- 54億400万
- 2024年6月30日 +298.09%
- 215億1300万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2023/08/09 16:00
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く事業環境につきましては、為替水準が概ね円安基調で推移したものの、自動車関連及び半導体関連の需要にそれぞれ減速がみられました。また、銅及びパラジウムの価格の下落やエネルギー価格の上昇等の影響がありました。2023/08/09 16:00
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間は、金属事業、高機能製品、加工事業において、前年同期と比べて売上高及び営業利益が減少しました。この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は3,626億60百万円(前年同期比14.2%減)、営業利益は37億91百万円(同72.8%減)となりました。経常利益は受取配当金が減少したものの、持分法による投資利益を計上したことなどから、69億82百万円(同59.2%減)となりました。これにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は49億18百万円(同79.6%減)となりました。
セグメント情報は次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/09 16:00
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益 184円73銭 37円65銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 24,135 4,918 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -