外部顧客への売上高 - 金属
連結
- 2014年6月30日
- 263億6400万
- 2015年6月30日 +24.6%
- 328億4900万
- 2016年6月30日 -25.31%
- 245億3500万
- 2017年6月30日 +31.64%
- 322億9700万
- 2018年6月30日 +17.6%
- 379億8200万
- 2019年6月30日 -10.79%
- 338億8200万
- 2020年6月30日 -4.29%
- 324億2800万
- 2021年6月30日 +34.69%
- 436億7600万
- 2022年6月30日 +19.57%
- 522億2200万
- 2023年6月30日 -13.4%
- 452億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,618百万円、棚卸資産の調整額627百万円、固定資産の調整額182百万円、為替差益1,357百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。2023/08/09 15:08
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,827百万円、為替差益676百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。2023/08/09 15:08
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 金属セグメント
円安が進行したものの、亜鉛のLME(ロンドン金属取引所)の平均価格が大幅に下落したこと等から、当部門の売上高は前年同期比112億円(17.7%)減少の523億円となりました。
経常利益は、円安の影響や日韓共同製錬株式会社からの受取配当金66億円の増益要因があったものの、亜鉛のLME価格下落に伴う在庫要因やエネルギーコスト上昇の影響等により、前年同期比113億円(87.3%)減少の16億円となりました。2023/08/09 15:08