5706 三井金属鉱業

5706
2024/04/26
時価
2790億円
PER 予
15.45倍
2010年以降
赤字-120.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.48-2.44倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
6.85%
ROA 予
2.87%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△684百万円、たな卸資産の調整額△977百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
2018/11/13 15:23
#2 セグメント表の脚注(連結)
部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△846百万円、固定資産の調整額△1,017百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2018/11/13 15:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
排ガス浄化触媒は、二輪向けおよび四輪向けの需要が堅調であったことから販売量は増加しました。キャリア付極薄銅箔は、パッケージ基板向けの需要が堅調であったものの、高密度実装配線基板向けの需要が低調であったことから販売量は減少しました。
当部門の売上高は、前年同期比61億円(7.7%)増加の867億円となりました。経常利益は、原料代やエネルギーコストの上昇、減価償却費の増加等により、前年同期比22億円(16.4%)減少の116億円となりました。
②金属セグメント
2018/11/13 15:23