当連結会計年度は、機械関連事業の舶用機器や産業機器、資源関連事業のハイシリカ部門(半導体、情報通信関連分野)、ライナテックス(高純度天然ゴム)関連の売上が増加したこと等から、売上高は90億1千5百万円(前連結会計年度比7.0%増)、営業利益は1億5千7百万円(同10.2%増)となり、いずれも前連結会計年度を上回ることとなりました。
また、営業外損益は、営業外収益で持分法による投資利益や保険解約返戻金を計上したこと等により、前連結会計年度に比べ1千7百万円好転し、1千2百万円の利益(純額)となりました。特別損益につきましては、特別利益に災害に係る受取保険金4千4百万円等の計6千8百万円、特別損失に、災害による損失5千8百万円等の計7千9百万円を計上したことにより、前連結会計年度に比べ7百万円悪化し、1千万円の損失(純額)となりました。
この結果、経常利益は1億6千9百万円(前連結会計年度比23.1%増)、税金等調整前当期純利益は1億5千8百万円(同18.1%増)となりました。法人税等では、解消が長期にわたる将来減算一時差異に係る繰延税金資産を6千5百万円取り崩し、法人税等調整額に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は4千万円(同26.3%減)となりました。
2020/06/26 14:16