減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 58億
- 2009年3月31日 +34.86%
- 78億2200万
- 2010年3月31日 -16.77%
- 65億1000万
- 2011年3月31日 -7.68%
- 60億1000万
- 2012年3月31日 -7.3%
- 55億7100万
- 2013年3月31日 -11.08%
- 49億5400万
- 2014年3月31日 +8.16%
- 53億5800万
- 2015年3月31日 +10.62%
- 59億2700万
- 2016年3月31日 +11.74%
- 66億2300万
- 2017年3月31日 -11.29%
- 58億7500万
- 2018年3月31日 -7.52%
- 54億3300万
- 2019年3月31日 +2.1%
- 55億4700万
- 2020年3月31日 -4.16%
- 53億1600万
- 2021年3月31日 -0.26%
- 53億200万
- 2022年3月31日 +2.34%
- 54億2600万
- 2023年3月31日 +1.09%
- 54億8500万
- 2024年3月31日 +9.63%
- 60億1300万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※5 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2024/06/27 14:50
費用のおおよその割合前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 退職給付費用 235 149 減価償却費 196 219 調査費 222 321
- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 鳥形山鉱業所第3立坑建設工事は、当初計画から約1年工期を延期したものの、2024年6月からの本格運用開始を予定しております。八戸鉱山新鉱区開発は、開発工事は順調に進んでおり、2021年度より一部出鉱を開始しておりますが、工事が全て完了し本格操業となるのは2026年度を予定しております。アルケロス鉱山は、2023年4月に開催した取締役会にて経済合理性を確認し開発移行を決定し、工事に着手しております。2024/06/27 14:50
当該計画期間の業績は、石灰石の価値向上や生産の効率化に加え、円安の進行と銅価の上昇といった外部要因や、鳥形山の第3立坑建設工事の遅れによる減価償却費の繰り延べなどにより、資源事業を中心に各セグメントの業績が堅調に推移したことから、計画を上回る業績となりました。
また、2022年度には政策保有株式の縮減方針を策定しており、当該計画期間には19銘柄29億円を売却したことに加えて、株主還元方針を拡充する方向で見直し、資本効率性の改善にも努めたことから、当該計画の経営目標であるROAや自己資本比率なども計画を上回りました。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [再生可能エネルギー事業]2024/06/27 14:50
太陽光発電部門は軟調に推移しましたものの、地熱部門における増収により、売上高は17億7千万円と前連結会計年度に比べ1千9百万円(1.1%)増加いたしました。営業利益は地熱部門の修繕費が増加しましたものの、太陽光発電部門の減価償却費が減少しましたことから、5億5千3百万円と前連結会計年度に比べ6百万円(1.2%)増加いたしました。
② 財政状態の状況