1515 日鉄鉱業

1515
2024/04/26
時価
805億円
PER 予
11.47倍
2010年以降
3.56-27.97倍
(2010-2023年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.26-0.7倍
(2010-2023年)
配当 予
3.5%
ROE 予
5.07%
ROA 予
3.15%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資損益(△は益)

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
-1億4300万
2009年3月31日 -105.59%
-2億9400万
2010年3月31日
-1億6500万
2011年3月31日
-1900万
2012年3月31日
1億4500万
2013年3月31日 +280%
5億5100万
2014年3月31日 -70.78%
1億6100万
2015年3月31日 +59.01%
2億5600万
2016年3月31日
-2億5700万
2017年3月31日
1億2200万
2018年3月31日
-1億8300万
2019年3月31日
2億7700万
2020年3月31日
-2億4100万
2021年3月31日 -148.13%
-5億9800万
2022年3月31日
-1億2300万
2023年3月31日
11億9200万

有報情報

#1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
評価性引当額の増減-2.69
持分法による投資損益-2.58
権利使用料損金不算入額-1.52
(注)前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
2023/06/29 15:29
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済情勢のもと、当社グループにおきましては、資源事業及び機械・環境事業等における増収により、売上高は1,640億2千万円(前連結会計年度比10.0%増)と前連結会計年度に比べ増加いたしました。
損益につきましては、資源事業の減益及び海外銅鉱山の開発調査費の増加により、営業利益は136億3千2百万円(前連結会計年度比13.3%減)と前連結会計年度に比べ減少し、経常利益は持分法による投資損益が悪化しましたことから、132億4百万円(前連結会計年度比20.5%減)と前連結会計年度に比べ減少いたしました。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、保有株式の売却益計上に加え、法人税等が減少しましたことから、97億8千万円(前連結会計年度比5.4%増)と前連結会計年度に比べ増加いたしました。
2023/06/29 15:29