1515 日鉄鉱業

1515
2024/11/13
時価
698億円
PER 予
9.27倍
2010年以降
3.56-27.97倍
(2010-2024年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.26-0.7倍
(2010-2024年)
配当 予
4.33%
ROE 予
5.15%
ROA 予
3.21%
資料
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CSV,JSON

リース債務

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
5億1500万
2009年3月31日 +11.07%
5億7200万
2010年3月31日 -16.61%
4億7700万
2011年3月31日 -21.17%
3億7600万
2012年3月31日 +18.62%
4億4600万
2013年3月31日 +4.93%
4億6800万
2014年3月31日 +6.2%
4億9700万
2015年3月31日 +28.77%
6億4000万
2016年3月31日 +20%
7億6800万
2017年3月31日 -0.91%
7億6100万
2018年3月31日 -5.12%
7億2200万
2019年3月31日 +6.51%
7億6900万
2020年3月31日 -27.83%
5億5500万
2021年3月31日 +6.85%
5億9300万
2022年3月31日 +46.54%
8億6900万
2023年3月31日 -16.11%
7億2900万
2024年3月31日 +26.75%
9億2400万

個別

2008年3月31日
4億5200万
2009年3月31日 +11.73%
5億500万
2010年3月31日 -19.21%
4億800万
2011年3月31日 -23.77%
3億1100万
2012年3月31日 +2.89%
3億2000万
2013年3月31日 +0.31%
3億2100万
2014年3月31日 +13.08%
3億6300万
2015年3月31日 +6.89%
3億8800万
2016年3月31日 +27.06%
4億9300万
2017年3月31日 +18.46%
5億8400万
2018年3月31日 -7.19%
5億4200万
2019年3月31日 +13.84%
6億1700万
2020年3月31日 -18.48%
5億300万
2021年3月31日 -0.99%
4億9800万
2022年3月31日 +37.95%
6億8700万
2023年3月31日 -14.99%
5億8400万
2024年3月31日 +42.64%
8億3300万

有報情報

#1 事業等のリスク
③ 金利水準等の変動に関するリスク
当社グループの当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は221億円であり、今後の市中金利の動向次第では収益を圧迫する可能性があります。また、チリ共和国でのアルケロス鉱山開発のための資金調達により、翌連結会計年度以降の開発期間においては有利子負債残高が大幅に増加する見込みであることから、金利水準の変動によるリスクは従来以上に大きくなります。
このようなリスクに対し、当社グループでは金利動向を注視し、柔軟に資金調達手段を検討するとともに、長期借入金において、固定金利又は金利スワップ契約の締結により金利変動リスクを回避するなどの対策を講じております。
2024/06/27 14:50
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
1年以内に返済予定の長期借入金3,7106364.22
1年以内に返済予定のリース債務729924-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)1,1172,5141.232025年6月15日~2041年12月26日
(注) 1 「平均利率」については借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。リース債務は利息
相当額を控除しない方法で計上しておりますので、平均利率は記載しておりません。
2024/06/27 14:50
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの運転資金及び設備資金については、主に自己資金及び借入金により調達しております。
なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は221億円であります。
今後、アルケロス鉱山開発工事等の設備投資の実施により、設備資金の需要が増加してまいりますが、投資内容を精査し、投資額を抑制することに加え、運転資金の必要額を見直すことで、借入額の圧縮に努めてまいります。
2024/06/27 14:50