全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産
連結
- 2013年12月31日
- 9億8200万
- 2014年12月31日 +4.38%
- 10億2500万
- 2015年12月31日 +19.8%
- 12億2800万
- 2016年12月31日 -6.11%
- 11億5300万
- 2017年12月31日 +2.17%
- 11億7800万
- 2018年12月31日 -7.56%
- 10億8900万
- 2019年12月31日 +7.71%
- 11億7300万
- 2020年12月31日 +5.29%
- 12億3500万
- 2021年12月31日 -2.43%
- 12億500万
- 2022年12月31日 +5.73%
- 12億7400万
- 2023年12月31日 -2.75%
- 12億3900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 環境部門の主力商品である水処理剤の増収に加え、機械部門における販売も好調に推移しましたことから、売上高は96億8千8百万円と前年同期に比べ4億7千8百万円(5.2%)増加いたしました。営業利益は水処理剤の原材料価格高騰により環境部門は減益となりましたものの、機械部門の増益により、10億8千5百万円と前年同期に比べ2億4千1百万円(28.6%)増加いたしました。2024/02/14 14:47
[不動産事業]
賃貸物件の稼働状況が概ね順調に推移しましたことから、売上高は21億6千2百万円と前年同期なみでありましたものの、修繕費の増加により、営業利益は12億3千9百万円と前年同期に比べ3千5百万円(2.8%)減少いたしました。