全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産
連結
- 2013年9月30日
- 6億3500万
- 2014年9月30日 +3.62%
- 6億5800万
- 2015年9月30日 +26.9%
- 8億3500万
- 2016年9月30日 -5.87%
- 7億8600万
- 2017年9月30日 +0.13%
- 7億8700万
- 2018年9月30日 -10.8%
- 7億200万
- 2019年9月30日 +15.24%
- 8億900万
- 2020年9月30日 +2.47%
- 8億2900万
- 2021年9月30日 -5.67%
- 7億8200万
- 2022年9月30日 +11.38%
- 8億7100万
- 2023年9月30日 -6.08%
- 8億1800万
- 2024年9月30日 +2.2%
- 8億3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 機械部門における販売は前年同期なみでありましたものの、環境部門の主力商品である水処理剤の増収により、売上高は62億8千6百万円と前年同期に比べ1億3百万円(1.7%)増加いたしました。営業利益は水処理剤の原材料価格が高騰しましたものの、一部機械関連子会社の増益等により、6億9千7百万円と前年同期に比べ1億2千万円(20.8%)増加いたしました。2023/11/14 15:21
[不動産事業]
賃貸物件の稼働状況が概ね順調に推移しましたことから、売上高は14億4千3百万円と前年同期に比べ2百万円(0.2%)増加しましたものの、修繕費の増加により、営業利益は8億1千8百万円と前年同期に比べ5千2百万円(6.1%)減少いたしました。