1518 三井松島 HD

1518
2024/09/30
時価
630億円
PER 予
9.48倍
2010年以降
赤字-37.99倍
(2010-2024年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.28-1.32倍
(2010-2024年)
配当 予
2.07%
ROE 予
9.69%
ROA 予
6.45%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2008年3月31日
6000万
2009年3月31日 +999.99%
12億5200万
2010年3月31日 -69.17%
3億8600万
2011年3月31日 +407.77%
19億6000万
2011年9月30日 -94.74%
1億300万
2011年12月31日 +253.4%
3億6400万
2012年3月31日 +121.98%
8億800万
2013年3月31日 -57.43%
3億4400万
2013年12月31日 -47.38%
1億8100万
2014年3月31日 +121.55%
4億100万
2014年9月30日 -98%
800万
2014年12月31日 ±0%
800万
2015年3月31日 +999.99%
1億9800万
2016年3月31日 +16.67%
2億3100万
2017年3月31日 -49.78%
1億1600万
2018年3月31日 -31.9%
7900万
2019年3月31日 +999.99%
17億9300万
2019年12月31日 -98.33%
3000万
2020年3月31日 +999.99%
3億9200万
2020年12月31日 +821.68%
36億1300万
2021年3月31日 +8.52%
39億2100万
2021年12月31日 -99.21%
3100万
2022年3月31日 +622.58%
2億2400万
2023年3月31日 +632.14%
16億4000万
2024年3月31日 -98.72%
2100万

個別

2008年3月31日
6000万
2009年3月31日 +916.67%
6億1000万
2010年3月31日 -54.26%
2億7900万
2011年3月31日 -65.23%
9700万
2012年3月31日 +293.81%
3億8200万
2013年3月31日 -15.71%
3億2200万
2014年3月31日 -32.92%
2億1600万
2015年3月31日 -8.33%
1億9800万
2016年3月31日 +16.67%
2億3100万
2017年3月31日 -49.78%
1億1600万
2018年3月31日 -31.9%
7900万
2019年3月31日 +27.85%
1億100万
2020年3月31日 -29.7%
7100万
2021年3月31日 -4.23%
6800万
2022年3月31日 -35.29%
4400万
2023年3月31日 -63.64%
1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/21 11:45
#2 減損損失に関する注記(連結)
※5 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/21 11:45
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
退職給付引当金20 〃22 〃
減損損失14 〃12 〃
その他58 〃85 〃
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/21 11:45
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
税務上の繰越欠損金 ※1507百万円573百万円
減損損失1,313 〃1,358 〃
閉山損失引当金- 〃833 〃
※1 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年3月31日)
2024/06/21 11:45
#5 設備投資等の概要
(4) 全社共通におきましては、63百万円の設備投資を実施しており、その主なものは本社ビルの設備更新等であります。
なお、当連結会計年度において、21百万円の減損損失を計上しております。減損損失の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)※5 減損損失」に記載のとおりであります。
2024/06/21 11:45
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれんを評価するにあたり、当社グループでは固定資産の減損に係る会計基準等に従い、のれんを含む資金生成単位について、対象会社ごとに買収時に見込んだ事業計画に基づく営業利益及び営業キャッシュ・フローの達成状況等を検討し、のれんの減損の兆候を識別しております。
のれんの減損の兆候を識別した場合、のれんを含む資金生成単位における回収可能価額を使用価値により測定し、減損損失の認識の判定を行っておりますが、その使用価値測定のベースとなる将来キャッシュ・フローは、当初買収時の事業計画を基礎として見積っております。
当社グループは近年、収益基盤の安定化・多様化のため積極的な企業買収を行っており、買収時の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローの見積りにおいては、主として各子会社が属する市場環境ごとに業績は長期間安定的に推移する等の仮定をおいており、その仮定には経済環境の変化などによる不確実性が伴います。
2024/06/21 11:45