売上高の減少額968億円を要因別に分析しますと、原油及び天然ガスの売上高に関し、販売数量の増加により100億円の増収、平均単価の下落により1,397億円の減収、売上の平均為替レートが円安となったことにより341億円の増収、その他の売上高が14億円の減収となりました。
一方、売上原価は、主にADMA鉱区における売上減に伴いロイヤリティが減少したことにより、前年同期比55億円、4.2%減の1,262億円、探鉱費は主に米州地域での探鉱活動が減少したことにより、前年同期比75億円、87.8%減の10億円、販売費及び一般管理費は前年同期比2億円、1.3%減の215億円となりました。以上の結果、営業利益は前年同期比835億円、46.7%減の954億円となりました。
営業外収益は、投資有価証券売却益が増加したこと等により、前年同期比37億円、19.5%増の227億円となりました。営業外費用は生産物回収勘定引当金繰入額が増加したこと等により、前年同期比132億円、339.4%増の172億円となりました。この結果、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は前年同期比931億円、48.0%減の1,009億円となりました。
2015/08/11 12:58