このような事業環境の中で当社グループは、本年度より開始した5ヵ年計画「第7次中期経営計画」を進めてまいりました。「収益モデルの進化」・「経営効率の向上」・「経営基盤の強化」の3つの経営方針のもと、「攻め」である事業バリューチェーンと「守り」である経営基盤の両方を強化してまいりました。特に、事業バリューチェーンの強化においては、請負型・開発型ビジネスに加え、持続的な成長モデルの実現に向け、海外事業のさらなる進展や、大型複合開発の推進、カーボンニュートラルへの取組みなど収益構造の見直しを進めてまいりました。経営基盤の強化においては、ポートフォリオ経営の導入に向けて着実に体制整備を行っており、利益成長と資本効率の向上を両立し、企業価値の最大化を実現してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,421,681百万円(前年同四半期連結累計期間比8.7%増)、営業利益は222,725百万円(前年同四半期連結累計期間比12.3%減)、経常利益は218,150百万円(前年同四半期連結累計期間比14.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は166,263百万円(前年同四半期連結累計期間比0.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
2023/02/13 11:02