臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/30 10:59
- 【資料】
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提出理由
2022年6月28日開催の当社第162回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2022年6月28日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1) 株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式 1株につき金65円 総額13,032,731,270円
(2) 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月29日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1) 減少する剰余金の項目及びその額
別途積立金 25,000,000,000円
(2) 増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 25,000,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
①2021年6月16日付で「産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律」が施行されたことに伴い、株主総会の開催方式を拡充することを目的として、場所の定めのない株主総会に関する条文を新設するものであります。
②「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されますので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役として、山内隆司、相川善郎、桜井滋之、田中茂義、矢口則彦、木村 普、山本 篤、寺本剛啓、西村篤子、村上隆男、大塚紀男、國分文也を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次の通りです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2022年6月28日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1) 株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式 1株につき金65円 総額13,032,731,270円
(2) 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月29日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1) 減少する剰余金の項目及びその額
別途積立金 25,000,000,000円
(2) 増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 25,000,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
①2021年6月16日付で「産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律」が施行されたことに伴い、株主総会の開催方式を拡充することを目的として、場所の定めのない株主総会に関する条文を新設するものであります。
②「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されますので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役として、山内隆司、相川善郎、桜井滋之、田中茂義、矢口則彦、木村 普、山本 篤、寺本剛啓、西村篤子、村上隆男、大塚紀男、國分文也を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議案 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 1,638,840個 | 1,521個 | 2個 | 98.78% | 可決 |
第2号議案 | 1,384,346個 | 256,031個 | 3個 | 83.44% | 可決 |
第3号議案 | |||||
山内 隆司 | 1,397,567個 | 260,685個 | 21個 | 83.16% | 可決 |
相川 善郎 | 1,427,379個 | 212,970個 | 21個 | 86.03% | 可決 |
桜井 滋之 | 1,593,155個 | 47,073個 | 155個 | 96.02% | 可決 |
田中 茂義 | 1,594,224個 | 46,004個 | 155個 | 96.09% | 可決 |
矢口 則彦 | 1,594,284個 | 45,944個 | 155個 | 96.09% | 可決 |
木村 普 | 1,613,520個 | 26,708個 | 155個 | 97.25% | 可決 |
山本 篤 | 1,616,093個 | 24,135個 | 155個 | 97.41% | 可決 |
寺本 剛啓 | 1,616,018個 | 24,210個 | 155個 | 97.40% | 可決 |
西村 篤子 | 1,630,558個 | 9,807個 | 21個 | 98.28% | 可決 |
村上 隆男 | 1,517,731個 | 122,491個 | 155個 | 91.48% | 可決 |
大塚 紀男 | 1,554,627個 | 85,596個 | 155個 | 93.70% | 可決 |
國分 文也 | 1,508,961個 | 131,403個 | 21個 | 90.95% | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次の通りです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上