建物(純額)
個別
- 2014年3月31日
- 11億8300万
- 2015年3月31日 +5.83%
- 12億5200万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1 帳簿価額には建設仮勘定を含まない。2015/06/26 13:12
2 上記主要な設備に係る土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借している。年間賃借料は431百万円であり、土地の面積については( )内に外書きで示している。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりである。2015/06/26 13:12
担保付債務は、次のとおりである。前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 建物・構築物 1,259百万円 1,222百万円 土地 7,176 7,176
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)2015/06/26 13:12
減損損失を認識した処分予定の事業用資産及び遊休資産については、個々の物件単位でグルーピングを行っている。用途 種類 場所 件数 事業用資産 土地・建物 大阪府 1件 遊休資産 土地 群馬県 1件
当該事業用資産については、今般売却方針の意思決定を行ったこと、遊休資産については、時価が下落したことにより、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(344百万円)として特別損失に計上している。その内訳は、建物27百万円、土地317百万円である。 - #4 研究開発活動
- 当社は、リフォームに対応できる高い床衝撃音低減性能の「NSフロアー石貼り下地工法」を開発した。今回開発した工法は、パーティクルボードの上の下地材として環境に配慮したガラス繊維不織布入りせっこう板を用いた。この上に針葉樹合板、下地となる大理石を貼り、フローリングを施工した。リフォームする住宅は、一般的に床衝撃音レベルの性能が低いものが多い。この下地材及び石材の採用により、乾式二重床の剛性が大幅に向上し、重量床衝撃音低減性能はスラブ素面よりも高い床衝撃音低減性能を実現した。さらに、大理石下地の採用による乾式二重床の床仕上げ高さの増加を支持脚の高さで調整し、従来の150㎜から120㎜に抑えた。このため、天井高さに余裕がないリニューアルに対応できるようになった。今後、集合住宅の床衝撃音遮断性能を向上させる重要なツールとして、デベロッパーや設計事務所などに対して積極的に提案していく予定である。なお本案件は、当社、野原産業株式会社及び有限会社泰成電機工業による共同開発である。2015/06/26 13:12
⑤ 建物の安全性向上と施工時のコスト低減が可能な杭工法であるMe-A工法を開発し技術評定を取得
当社は、建物の安全性向上と施工時のコスト低減が可能な杭工法であるMe-A工法(Multi Enlarged-nodes Ace Pile)を開発し、一般財団法人ベターリビングより技術評定を取得した。本工法は、アースドリル工法を用いて杭軸部の中間及び先端に節状の拡径部を設け、建物を支える力を増大させた場所打ちコンクリート杭を造成する工法である。杭の中間と先端に拡径部による抵杭要素を設けることで、拡径部を先端にのみ設ける従来の工法に比べ、杭の支持力を先端だけで増大させず、中間と先端に分散して増大させる効果がある。また、この拡径部は地震の時に建物を転倒させようとする力に抵抗するため、杭の引き抜き抵抗としても有効に働く。さらに、従来の工法より杭を短く杭軸部を細くすることが可能であり、杭工事費を10~30%低減できる。今後は、杭基礎の安全性の向上とコスト低減のため、Me-A工法の適用を進めていく。なお本案件は、当社、戸田建設株式会社、ジャパンパイル株式会社、大豊建設株式会社、大洋基礎株式会社、東急建設株式会社、東洋テクノ株式会社、西松建設株式会社及び三井住友建設株式会社による共同開発である。