有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)リスク管理
① 気候関連のリスクの識別等及びモニタリングを行うためのプロセス及び関連する方針
ⅰ リスク管理におけるインプット等に関する情報
ア.使用しているデータの情報源
・リスク・機会の特定:SASB産業別基準に基づく財務データ
・気候変動・排出量:社内データ、各種規程、IEA・IPCCのシナリオ、GHGプロトコル
・事業・対象範囲:関係省庁などが発表している情報等
イ.気候関連のリスクを識別するためのシナリオ分析に関する情報
・(3)戦略 ⑥気候レジリエンス「気候関連のシナリオ分析」に使用した各種イニシアティブの情報に基づいてシナリオ分析を行っている。
ウ.気候関連のリスクの影響の性質、発生可能性及び規模の評価方法に関する情報
気候関連におけるリスクの性質及び重要性を考慮する上で、識別されたリスク・機会の項目における財務的影響額の閾値及び発生可能性を踏まえた上で、リスクの性質及び財務的影響額の評価を実施している。
財務的影響額の閾値及び発生可能性については、次のとおりである。
・ 財務影響額の閾値の定義
エ.気候関連のリスクの優先順位付けに関する情報
財務上重要であると判断した気候関連のリスクを開示しており、気候関連のリスクと気候関連以外のリスクとの間に個別の優先順位を付けていない。
オ.気候関連のリスクのモニタリングに関する情報
サステナビリティ推進委員会や各本部からの情報、社内外の環境の分析に基づき、「財務影響額」と「発生可能性」の両面から評価し、経営会議にて重要な項目を特定している。
取締役会では、経営会議において少なくとも四半期に一度以上の頻度で審議・決定した内容について、報告を受けた上で、気候関連のリスクをモニタリングする体制を構築している。
カ.気候関連のリスクをモニタリングするプロセス
リスク管理におけるガバナンスプロセスについて、過去の事業年度からの変更はない。
ⅱ 気候関連の機会を識別し、評価し、優先順位付けし、モニタリングするために用いるプロセスに関する情報
モニタリングについては、ⅰのアからオに記載の方法で、実施している。
ⅲ 気候関連のリスク及び機会を識別し、評価し、優先順位付けし、モニタリングするために用いるプロセスが、全体的なリスク管理プロセスに統合され、用いられている程度並びにその統合方法及び利用方法に関する情報
気候関連のリスク及び機会を識別・評価・優先順位付けし、モニタリングするためのプロセスについては、ⅰ及びⅱに記載している。
当社グループは、気候関連のリスク・機会をグループ全体のリスク管理プロセスに統合している。
① 気候関連のリスクの識別等及びモニタリングを行うためのプロセス及び関連する方針
ⅰ リスク管理におけるインプット等に関する情報
ア.使用しているデータの情報源
・リスク・機会の特定:SASB産業別基準に基づく財務データ
・気候変動・排出量:社内データ、各種規程、IEA・IPCCのシナリオ、GHGプロトコル
・事業・対象範囲:関係省庁などが発表している情報等
イ.気候関連のリスクを識別するためのシナリオ分析に関する情報
・(3)戦略 ⑥気候レジリエンス「気候関連のシナリオ分析」に使用した各種イニシアティブの情報に基づいてシナリオ分析を行っている。
ウ.気候関連のリスクの影響の性質、発生可能性及び規模の評価方法に関する情報
気候関連におけるリスクの性質及び重要性を考慮する上で、識別されたリスク・機会の項目における財務的影響額の閾値及び発生可能性を踏まえた上で、リスクの性質及び財務的影響額の評価を実施している。
財務的影響額の閾値及び発生可能性については、次のとおりである。
・ 財務影響額の閾値の定義
| リスク・機会 | |
| 大 | 100億円以上 |
| 中 | 10億円以上100億円未満 |
| 小 | 10億円未満 |
エ.気候関連のリスクの優先順位付けに関する情報財務上重要であると判断した気候関連のリスクを開示しており、気候関連のリスクと気候関連以外のリスクとの間に個別の優先順位を付けていない。
オ.気候関連のリスクのモニタリングに関する情報
サステナビリティ推進委員会や各本部からの情報、社内外の環境の分析に基づき、「財務影響額」と「発生可能性」の両面から評価し、経営会議にて重要な項目を特定している。
取締役会では、経営会議において少なくとも四半期に一度以上の頻度で審議・決定した内容について、報告を受けた上で、気候関連のリスクをモニタリングする体制を構築している。
カ.気候関連のリスクをモニタリングするプロセス
リスク管理におけるガバナンスプロセスについて、過去の事業年度からの変更はない。
ⅱ 気候関連の機会を識別し、評価し、優先順位付けし、モニタリングするために用いるプロセスに関する情報
モニタリングについては、ⅰのアからオに記載の方法で、実施している。
ⅲ 気候関連のリスク及び機会を識別し、評価し、優先順位付けし、モニタリングするために用いるプロセスが、全体的なリスク管理プロセスに統合され、用いられている程度並びにその統合方法及び利用方法に関する情報
気候関連のリスク及び機会を識別・評価・優先順位付けし、モニタリングするためのプロセスについては、ⅰ及びⅱに記載している。
当社グループは、気候関連のリスク・機会をグループ全体のリスク管理プロセスに統合している。