1887 日本国土開発

1887
2024/09/24
時価
471億円
PER 予
16.25倍
2019年以降
赤字-16.59倍
(2019-2024年)
PBR
0.62倍
2019年以降
0.52-1.21倍
(2019-2024年)
配当 予
4.35%
ROE 予
3.8%
ROA 予
1.78%
資料
Link
CSV,JSON

配当金の支払額

【期間】

連結

2009年5月31日
-5億100万
2010年5月31日
-2億5000万
2011年5月31日
-2億4800万
2012年5月31日 ±0%
-2億4800万
2013年5月31日
-1億4900万
2014年5月31日 -66.44%
-2億4800万
2015年5月31日 -20.16%
-2億9800万
2016年5月31日 -68.12%
-5億100万
2017年5月31日 -29.94%
-6億5100万
2018年5月31日
-6億100万
2019年5月31日 -75.21%
-10億5300万
2020年5月31日 -251.66%
-37億300万
2021年5月31日
-24億7200万
2022年5月31日
-23億700万
2023年5月31日
-22億7600万
2024年5月31日
-21億8700万

個別

2008年5月31日
-5億100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却及び償還による収入3,137百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入1,404百万円等の収入要因が、有形固定資産の取得による支出2,757百万円、無形固定資産の取得による支出1,003百万円等の支出要因を上回り、1,471百万円の収入超過(前連結会計年度は6,314百万円の支出超過)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還による支出3,000百万円、配当金の支払額2,187百万円等の支出要因が、長期借入れによる収入4,670百万円等の収入要因を上回り、2,092百万円の支出超過(前連結会計年度は6,121百万円の支出超過)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、21,947百万円(前連結会計年度末は23,749百万円)となりました。
2024/08/27 15:35