長期借入金
連結
- 2009年5月31日
- 5300万
- 2010年5月31日 +377.36%
- 2億5300万
- 2011年5月31日 -2.37%
- 2億4700万
- 2012年5月31日 +74.49%
- 4億3100万
- 2013年5月31日 +47.56%
- 6億3600万
- 2014年5月31日 +93.87%
- 12億3300万
- 2015年5月31日 +37.63%
- 16億9700万
- 2016年5月31日 +43.78%
- 24億4000万
- 2017年5月31日 +269.84%
- 90億2400万
- 2018年5月31日 -13.08%
- 78億4400万
- 2019年5月31日 -18.47%
- 63億9500万
- 2020年5月31日 +106.02%
- 131億7500万
- 2021年5月31日 +115.26%
- 283億6100万
- 2022年5月31日 -15.02%
- 241億100万
- 2023年5月31日 -1.5%
- 237億4000万
- 2024年5月31日 -10.59%
- 212億2700万
個別
- 2008年5月31日
- 3100万
- 2009年5月31日 +32.26%
- 4100万
- 2010年5月31日 +56.1%
- 6400万
- 2011年5月31日 +103.13%
- 1億3000万
- 2012年5月31日 +183.08%
- 3億6800万
- 2013年5月31日 +13.59%
- 4億1800万
- 2014年5月31日 +157.89%
- 10億7800万
- 2015年5月31日 +10.95%
- 11億9600万
- 2016年5月31日 +33.28%
- 15億9400万
- 2017年5月31日 +148.06%
- 39億5400万
- 2018年5月31日 -40.47%
- 23億5400万
- 2019年5月31日 -50.59%
- 11億6300万
- 2020年5月31日 +624.16%
- 84億2200万
- 2021年5月31日 +76.4%
- 148億5600万
- 2022年5月31日 -1.41%
- 146億4700万
- 2023年5月31日 -1%
- 145億
- 2024年5月31日 -38.62%
- 89億
有報情報
- #1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
- (※)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、「(金融商品関係) 2.金融商品の時価等に関する事項」の当該長期借入金の時価に含めています。2024/08/27 15:35
当連結会計年度(2024年5月31日) - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/08/27 15:35
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 212 206 0.8 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 261 6,064 0.3 ― 1年以内に返済予定のノンリコース長期借入金 907 915 1.2 ― 1年以内に返済予定のリース債務 211 219 4.5 ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 16,312 14,714 0.6 2025年6月20日~2041年11月29日 ノンリコース長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 7,428 6,513 1.5 2025年9月30日~2033年3月31日 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) 1,597 1,372 4.4 2025年6月5日~2032年10月31日
2.長期借入金、ノンリコース長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #3 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- 当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行とコミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末におけるこれらの契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。2024/08/27 15:35
なお、コミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約の内訳は下記のとおりであります。これらのうち、コミットメントライン契約、タームローン契約及びリボルビング・クレジット・ファシリティ契約にはそれぞれ財務制限条項が付されております。前連結会計年度(2023年5月31日) 当座貸越極度額、コミットメントライン及びリボルビング・クレジット・ファシリティの総額 17,400 百万円 借入実行残高 -
(1)コミットメントライン契約(2019年3月契約) - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 長期借入金 333百万円に対して、下記の資産を担保に供しております。
(当連結会計年度)
※4 短期借入金 111百万円及び ※2024/08/27 15:35 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、工事の完成に要する外注費等の工事費や人件費等の販売費及び一般管理費等の営業費用によるものであります。また、投資を目的とした資金需要は設備投資等によるものであります。2024/08/27 15:35
これらの資金は、自己資金及び金融機関等からの借入により調達しており、当連結会計年度において、短期借入金及び長期借入金4,663百万円を調達しております。
当社グループは運転資金の効率的な調達を行うため、当連結会計年度末においては、8,700百万円の当座貸越契約、14,000百万円のコミットメントライン契約及び3,000百万円のリボルビング・クレジット・ファシリティ契約を締結しております。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。2024/08/27 15:35
借入金等の使途は運転資金や設備投資資金であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップを実施し、支払金利の固定化を図っております。なお、デリバティブは実需の範囲で行うこととしております。
当社は、各部門からの報告に基づき財務部門が定期的に資金計画を作成・更新するとともに、適時コミットメントライン契約等に基づく借入を行い手許資金を安定的に維持・確保しております。