前払年金費用
個別
- 2017年5月31日
- 7億4800万
- 2018年5月31日 +75%
- 13億900万
- 2019年5月31日 +28.65%
- 16億8400万
- 2020年5月31日 +10.99%
- 18億6900万
- 2021年5月31日 +2.19%
- 19億1000万
- 2022年5月31日 +2.88%
- 19億6500万
- 2023年5月31日 +11.65%
- 21億9400万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/08/25 15:01
(表示方法の変更)前事業年度(2022年5月31日) 当事業年度(2023年5月31日) その他有価証券評価差額金 △654 △827 前払年金費用 △601 △671 固定資産圧縮積立金 △149 △149
前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「工事損失引当金」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この結果、前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に表示していた315百万円は、「工事損失引当金」34百万円、「その他」280百万円として組み替えております。 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から損益処理することとしております。2023/08/25 15:01
なお、当事業年度において認識すべき年金資産が、退職給付債務を超過する場合には、前払年金費用として投資その他の資産に計上しております。
(6) 株式給付引当金