セグメント間の内部売上高又は振替高 - 建築事業
連結
- 2018年11月30日
- 0
- 2019年11月30日
- 100万
- 2020年11月30日 +300%
- 400万
- 2021年11月30日 +999.99%
- 4900万
- 2022年11月30日 -89.8%
- 500万
- 2023年11月30日 -60%
- 200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の経営成績については、売上高は、前年同四半期連結累計期間比0.0%増の65,090百万円となり、損失については、営業損失は7,878百万円(前年同四半期連結累計期間は1,025百万円の営業利益)、経常損失は7,998百万円(前年同四半期連結累計期間は1,058百万円の経常利益)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,192百万円(前年同四半期連結累計期間は672百万円の四半期純利益)となりました。2024/01/15 16:55
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(セグメントの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しており、セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。)
(土木事業)