当第2四半期連結累計期間の当グループを取り巻く環境は、公共投資は堅調に推移しているものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業収益は大幅な減少が続いており、企業の設備投資は弱い動きとなっている。また、原油価格など原材料価格の動向は先行き不透明であり、依然として厳しい状況で推移した。
このような情勢のもと、当グループは建設事業においては受注工事高の確保に努め、製造・販売事業においては、建設廃棄物のリサイクルなどの循環型事業に継続的に取り組むことにより、販売数量の確保及び採算性の維持に努めてきた。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期と比べ45億8千6百万円(4.2%)減少し1,041億1千6百万円となった。営業利益は、前年同四半期と比べ16億3千7百万円(21.2%)増加し93億7千5百万円となった。経常利益は、前年同四半期と比べ16億2千1百万円(20.0%)増加し97億2千1百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期において特別利益に計上されていた独占禁止法関連損失引当金戻入額がなくなったことにより前年同四半期と比べ37億5千2百万円(32.1%)減少し79億5千3百万円となった。
2020/11/11 13:50