四半期報告書-第96期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当グループが判断したものである。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の当グループを取り巻く環境は、公共投資は堅調に推移しているものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業収益は大幅な減少が続いており、企業の設備投資は弱い動きとなっている。また、原油価格など原材料価格の動向は先行き不透明であり、依然として厳しい状況で推移した。
このような情勢のもと、当グループは建設事業においては受注工事高の確保に努め、製造・販売事業においては、建設廃棄物のリサイクルなどの循環型事業に継続的に取り組むことにより、販売数量の確保及び採算性の維持に努めてきた。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期と比べ45億8千6百万円(4.2%)減少し1,041億1千6百万円となった。営業利益は、前年同四半期と比べ16億3千7百万円(21.2%)増加し93億7千5百万円となった。経常利益は、前年同四半期と比べ16億2千1百万円(20.0%)増加し97億2千1百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期において特別利益に計上されていた独占禁止法関連損失引当金戻入額がなくなったことにより前年同四半期と比べ37億5千2百万円(32.1%)減少し79億5千3百万円となった。
なお、当グループは、連結会計年度の売上高における下半期の売上高の割合が大きくなるといった季節的変動がある。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
(建設事業)
建設事業の当第2四半期連結累計期間の受注工事高は、新型コロナウイルス感染症の影響により民間発注工事の受注は減少したものの、官庁発注工事の受注が増加したことにより前年同四半期と比べ12億5千5百万円(1.5%)増加し826億6千2百万円となった。完成工事高は、民間発注工事が減少したことにより前年同四半期と比べ39億6千7百万円(5.3%)減少し711億5千3百万円となった。営業利益は、完成工事高の減少により前年同四半期と比べ1億5千2百万円(2.6%)減少し56億1千1百万円となった。
(製造・販売事業)
製造・販売事業の当第2四半期連結累計期間のアスファルト合材及びその他製品売上高は、アスファルト合材の売上高は増加したものの、その他製品売上高が減少したことにより前年同四半期と比べ5億9千9百万円(1.8%)減少し326億7千3百万円となった。営業利益は、原材料価格の下落に伴う原価率の改善により前年同四半期と比べ15億8千8百万円(34.7%)増加し61億7千1百万円となった。
(その他)
当第2四半期連結累計期間のその他売上高は、前年同四半期と比べ1千9百万円(6.4%)減少し2億8千9百万円となり、営業利益は、前年同四半期と比べ7千3百万円(163.5%)増加し1億1千7百万円となった。
総資産は、前連結会計年度末に比べ606億2千万円減少し、2,034億6千万円となった。流動資産は、前連結会計年度末に比べ595億7千8百万円減少し、853億3千8百万円となった。これは主に、配当金の支払いにより現金預金が減少したこと及び回収により受取手形・完成工事未収入金等が減少したことによるものである。固定資産は、前連結会計年度末に比べ10億4千2百万円減少し、1,181億2千2百万円となった。これは主に、売却により投資有価証券が減少したことによるものである。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ、66億1百万円減少し、505億8千9百万円となった。流動負債は、前連結会計年度末に比べ70億9千2百万円減少し、432億6千7百万円となった。これは主に、支払いにより支払手形・工事未払金等が減少したこと及び納税により未払法人税等が減少したことによるものである。固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億9千1百万円増加し、73億2千2百万円となった。これは主に、繰延税金負債が増加したことによるものである。
純資産は、前連結会計年度末に比べ540億1千9百万円減少し、1,528億7千万円となった。これは主に、配当金の支払いに伴う利益剰余金の減少によるものである。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同四半期末と比べ336億1千万円減少し、360億5千万円となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動による資金の増加は、売上債権の回収額が増加したこと及び仕入債務の支払額が減少したことにより前年同四半期と比べ77億7千万円(132.9%)増加し、136億1千9百万円となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動による資金の増加は、投資有価証券の売却による収入が増加したことにより前年同四半期と比べ6億7千5百万円(20.7%)増加し、39億4千3百万円となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動による資金の減少は、配当金の支払額が増加したことにより前年同四半期と比べ502億7千7百万円(422.2%)増加し、621億8千5百万円となった。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億9千3百万円である。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の当グループを取り巻く環境は、公共投資は堅調に推移しているものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業収益は大幅な減少が続いており、企業の設備投資は弱い動きとなっている。また、原油価格など原材料価格の動向は先行き不透明であり、依然として厳しい状況で推移した。
このような情勢のもと、当グループは建設事業においては受注工事高の確保に努め、製造・販売事業においては、建設廃棄物のリサイクルなどの循環型事業に継続的に取り組むことにより、販売数量の確保及び採算性の維持に努めてきた。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期と比べ45億8千6百万円(4.2%)減少し1,041億1千6百万円となった。営業利益は、前年同四半期と比べ16億3千7百万円(21.2%)増加し93億7千5百万円となった。経常利益は、前年同四半期と比べ16億2千1百万円(20.0%)増加し97億2千1百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期において特別利益に計上されていた独占禁止法関連損失引当金戻入額がなくなったことにより前年同四半期と比べ37億5千2百万円(32.1%)減少し79億5千3百万円となった。
なお、当グループは、連結会計年度の売上高における下半期の売上高の割合が大きくなるといった季節的変動がある。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
(建設事業)
建設事業の当第2四半期連結累計期間の受注工事高は、新型コロナウイルス感染症の影響により民間発注工事の受注は減少したものの、官庁発注工事の受注が増加したことにより前年同四半期と比べ12億5千5百万円(1.5%)増加し826億6千2百万円となった。完成工事高は、民間発注工事が減少したことにより前年同四半期と比べ39億6千7百万円(5.3%)減少し711億5千3百万円となった。営業利益は、完成工事高の減少により前年同四半期と比べ1億5千2百万円(2.6%)減少し56億1千1百万円となった。
(製造・販売事業)
製造・販売事業の当第2四半期連結累計期間のアスファルト合材及びその他製品売上高は、アスファルト合材の売上高は増加したものの、その他製品売上高が減少したことにより前年同四半期と比べ5億9千9百万円(1.8%)減少し326億7千3百万円となった。営業利益は、原材料価格の下落に伴う原価率の改善により前年同四半期と比べ15億8千8百万円(34.7%)増加し61億7千1百万円となった。
(その他)
当第2四半期連結累計期間のその他売上高は、前年同四半期と比べ1千9百万円(6.4%)減少し2億8千9百万円となり、営業利益は、前年同四半期と比べ7千3百万円(163.5%)増加し1億1千7百万円となった。
総資産は、前連結会計年度末に比べ606億2千万円減少し、2,034億6千万円となった。流動資産は、前連結会計年度末に比べ595億7千8百万円減少し、853億3千8百万円となった。これは主に、配当金の支払いにより現金預金が減少したこと及び回収により受取手形・完成工事未収入金等が減少したことによるものである。固定資産は、前連結会計年度末に比べ10億4千2百万円減少し、1,181億2千2百万円となった。これは主に、売却により投資有価証券が減少したことによるものである。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ、66億1百万円減少し、505億8千9百万円となった。流動負債は、前連結会計年度末に比べ70億9千2百万円減少し、432億6千7百万円となった。これは主に、支払いにより支払手形・工事未払金等が減少したこと及び納税により未払法人税等が減少したことによるものである。固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億9千1百万円増加し、73億2千2百万円となった。これは主に、繰延税金負債が増加したことによるものである。
純資産は、前連結会計年度末に比べ540億1千9百万円減少し、1,528億7千万円となった。これは主に、配当金の支払いに伴う利益剰余金の減少によるものである。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同四半期末と比べ336億1千万円減少し、360億5千万円となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動による資金の増加は、売上債権の回収額が増加したこと及び仕入債務の支払額が減少したことにより前年同四半期と比べ77億7千万円(132.9%)増加し、136億1千9百万円となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動による資金の増加は、投資有価証券の売却による収入が増加したことにより前年同四半期と比べ6億7千5百万円(20.7%)増加し、39億4千3百万円となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動による資金の減少は、配当金の支払額が増加したことにより前年同四半期と比べ502億7千7百万円(422.2%)増加し、621億8千5百万円となった。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億9千3百万円である。