有価証券報告書-第86期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度における世界経済は、米国等においては雇用・所得環境の改善が続くなか、英国のEU離脱問題や、新興国の景気減速、テロ・紛争等の地政学的リスク等の懸念があり、楽観視できない状況にある。一方わが国経済は、企業収益は堅調に推移しているものの、世界情勢の不確実性により、先行き不透明さが増している。
建設市場においては、民間設備投資は底堅く推移したが、建設需要の偏在による建設技能労働者の不足、資機材等の価格上昇の懸念は払拭されず、予断を許さない状況にある。
このような情勢のもと、当連結会計年度の業績は次のとおりとなった。
売上高については、建設事業1,092億円(前連結会計年度比3.1%減)に不動産事業16億円(前連結会計年度比28.8%減)を加えた1,109億円(前連結会計年度比3.6%減)となった。利益面については、経常利益は4,190百万円(前連結会計年度比8.8%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は4,324百万円(前連結会計年度比47.2%増)となった。
セグメントの業績は次のとおりである。
(建設事業)
受注高については、建築工事89,418百万円(前連結会計年度比17.5%増)、土木工事31,380百万円(前連結会計年度比36.3%減)の合計120,799百万円(前連結会計年度比3.6%減)となり、完成工事高は、建築工事75,090百万円(前連結会計年度比9.9%減)、土木工事34,164百万円(前連結会計年度比16.4%増)の合計109,255百万円(前連結会計年度比3.1%減)、営業利益は3,492百万円(前連結会計年度比3.4%減)である。
(不動産事業)
売上高は1,665百万円(前連結会計年度比28.8%減)、営業利益は629百万円(前連結会計年度比50.5%減)である。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度の連結キャッシュ・フローについては、営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の増加や未成工事受入金の増加等により10,086百万円の収入超過(前連結会計年度は2,442百万円の収入超過)となった。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得等により177百万円の支出超過(前連結会計年度は615百万円の支出超過)となった。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済等により3,865百万円の支出超過(前連結会計年度は6,814百万円の支出超過)となった。
これにより、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は前連結会計年度末より5,880百万円増加し28,836百万円となった。
当連結会計年度における世界経済は、米国等においては雇用・所得環境の改善が続くなか、英国のEU離脱問題や、新興国の景気減速、テロ・紛争等の地政学的リスク等の懸念があり、楽観視できない状況にある。一方わが国経済は、企業収益は堅調に推移しているものの、世界情勢の不確実性により、先行き不透明さが増している。
建設市場においては、民間設備投資は底堅く推移したが、建設需要の偏在による建設技能労働者の不足、資機材等の価格上昇の懸念は払拭されず、予断を許さない状況にある。
このような情勢のもと、当連結会計年度の業績は次のとおりとなった。
売上高については、建設事業1,092億円(前連結会計年度比3.1%減)に不動産事業16億円(前連結会計年度比28.8%減)を加えた1,109億円(前連結会計年度比3.6%減)となった。利益面については、経常利益は4,190百万円(前連結会計年度比8.8%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は4,324百万円(前連結会計年度比47.2%増)となった。
セグメントの業績は次のとおりである。
(建設事業)
受注高については、建築工事89,418百万円(前連結会計年度比17.5%増)、土木工事31,380百万円(前連結会計年度比36.3%減)の合計120,799百万円(前連結会計年度比3.6%減)となり、完成工事高は、建築工事75,090百万円(前連結会計年度比9.9%減)、土木工事34,164百万円(前連結会計年度比16.4%増)の合計109,255百万円(前連結会計年度比3.1%減)、営業利益は3,492百万円(前連結会計年度比3.4%減)である。
(不動産事業)
売上高は1,665百万円(前連結会計年度比28.8%減)、営業利益は629百万円(前連結会計年度比50.5%減)である。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度の連結キャッシュ・フローについては、営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の増加や未成工事受入金の増加等により10,086百万円の収入超過(前連結会計年度は2,442百万円の収入超過)となった。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得等により177百万円の支出超過(前連結会計年度は615百万円の支出超過)となった。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済等により3,865百万円の支出超過(前連結会計年度は6,814百万円の支出超過)となった。
これにより、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は前連結会計年度末より5,880百万円増加し28,836百万円となった。