受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 139億2900万
- 2023年3月31日 -6.02%
- 130億9100万
個別
- 2008年3月31日
- 79億6500万
- 2009年3月31日 -19.56%
- 64億700万
- 2010年3月31日 -22.33%
- 49億7600万
- 2011年3月31日 +8.56%
- 54億200万
- 2012年3月31日 -5.78%
- 50億9000万
- 2013年3月31日 +6.4%
- 54億1600万
- 2014年3月31日 +10.49%
- 59億8400万
- 2015年3月31日 -12.65%
- 52億2700万
- 2016年3月31日 -7.23%
- 48億4900万
- 2017年3月31日 +9.28%
- 52億9900万
- 2018年3月31日 -20.06%
- 42億3600万
- 2019年3月31日 +8.03%
- 45億7600万
- 2020年3月31日 -32.6%
- 30億8400万
- 2021年3月31日 -20.36%
- 24億5600万
- 2022年3月31日 +50.69%
- 37億100万
- 2023年3月31日 -54.47%
- 16億8500万
- 2024年3月31日 +22.08%
- 20億5700万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- 契約資産は、工事契約について期末日時点での進捗度に基づいて測定した履行義務の充足部分のうち未請求の履行義務に係る対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものである。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が確定した時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられる。なお、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は、連結貸借対照表の受取手形・完成工事未収入金等に含まれており、当該工事契約に関する対価は、履行義務の充足時点から概ね1年以内に受領している。2023/06/28 9:03
契約負債は、主に、一定の期間にわたり充足される収益を認識する工事契約について、顧客から受け取った前受金に関するものである。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩される。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記（連結）
- ※1 このうち顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、次のとおりである。2023/06/28 9:03
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 受取手形 13,929 百万円 13,091 百万円 完成工事未収入金 48,798 40,343 - #3 受取手形割引高及び（又は）受取手形裏書譲渡高（連結）
- 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
2023/06/28 9:03前連結会計年度
(2022年3月31日)当連結会計年度
(2023年3月31日)受取手形裏書譲渡高 7 百万円 6 百万円 - #4 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2023/06/28 9:03
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されている。有価証券及び投資有価証券は、その他有価証券で保有する債券及び取引先企業の株式等であり、発行体の信用リスク、市場価格の変動リスク、さらに債券については、為替の変動リスク、金利の変動リスクにも晒されている。また、その他の関係会社他に貸付を行っており、貸付先の信用リスクに晒されている。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、概ね1年以内の支払期日である。