- #1 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損(△は戻入益)が完成工事原価に含まれている。
2023/06/28 15:19- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「特別弔慰金」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとした。また、前事業年度において独立掲記していた「営業外費用」の「棚卸資産評価損」は金額が零のため、当事業年度においては「営業外費用」の「その他」に含めている。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「棚卸資産評価損」100百万円及び「その他」290百万円は、営業外費用の「特別弔慰金」56百万円、「その他」334百万円として組み替えている。
2023/06/28 15:19- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」524百万円及び「その他」709百万円は、営業外収益の「その他」1,233百万円として組み替えている。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「特別弔慰金」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとした。また、前連結会計年度において独立掲記していた「営業外費用」の「棚卸資産評価損」は金額が零のため、当連結会計年度においては「営業外費用」の「その他」に含めている。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「棚卸資産評価損」100百万円及び「その他」430百万円は、営業外費用の「特別弔慰金」56百万円及び「その他」473百万円として組み替えている。
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