このような状況の下で、国内建設コンサルタント事業においては、防災・減災分野、維持管理分野、環境・地方創生分野を主とする重点事業領域の拡大、地方自治体からの受注確保に努めるとともに、海外建設コンサルタント事業においては、JICA(国際協力機構)発注案件の受注および鉄道コンサルティング案件に注力し、電力事業においては、徹底したコストダウンによる価格競争力の向上、コスト削減提案力を強化してまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は、大型案件の契約が遅れたこと等により前年同期と比較して5,938百万円減少の59,095百万円、売上高は、前年同期と比較して1,711百万円減少の51,754百万円、営業利益は、前年同期と比較して617百万円減少の1,858百万円、経常利益は、前年同期と比較して1,701百万円減少の1,648百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期と比較して3,140百万円減少の409百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の売上高51,754百万円は、通期予想売上高84,000百万円に対して61.6%(前年同四半期は65.3%)の達成率となりました。
2016/05/12 15:14