有価証券報告書-第79期(2022/07/01-2023/06/30)
39.偶発債務
(1) 保証債務
当社グループは、連結会社以外の会社の金融機関からの借入に対して、次のとおり債務保証を行っています。
(2) 訴訟事件
連結子会社である日本シビックコンサルタント株式会社(以下「同社」という。)は、2014年6月19日付けで、大阪府よりシールドトンネル詳細設計案件における不法行為責任を理由としての損害賠償請求訴訟(以下「本件訴訟」という。)の提起を受けていました。2022年9月29日に大阪高等裁判所より、同社は損害金623百万円およびうち394百万円に対する同年7月6日以後の遅延損害金を支払うべきとの判決が言い渡され、判決内容が確定しました。同社は、同年10月、この判決内容に基づく金額を大阪府に支払済みです。
当社グループは、現在係争中の事案について、現在入手可能な情報に基づく信頼性のある見積りが不可能であるため、引当金は計上していませんが、これらの訴訟等による債務が発生したとしても、当社グループの財政状態および経営成績への影響は軽微と考えています。
なお、国際会計基準第37号「引当金、偶発債務及び偶発資産」の第92項に従い、当社グループの立場が不利になる可能性があるため、これらの事案に関する詳細な内容は開示していません。
(1) 保証債務
当社グループは、連結会社以外の会社の金融機関からの借入に対して、次のとおり債務保証を行っています。
| 前連結会計年度 (2022年6月30日) | 当連結会計年度 (2023年6月30日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 関連会社等の銀行借入 | 2,617 | - |
(2) 訴訟事件
連結子会社である日本シビックコンサルタント株式会社(以下「同社」という。)は、2014年6月19日付けで、大阪府よりシールドトンネル詳細設計案件における不法行為責任を理由としての損害賠償請求訴訟(以下「本件訴訟」という。)の提起を受けていました。2022年9月29日に大阪高等裁判所より、同社は損害金623百万円およびうち394百万円に対する同年7月6日以後の遅延損害金を支払うべきとの判決が言い渡され、判決内容が確定しました。同社は、同年10月、この判決内容に基づく金額を大阪府に支払済みです。
当社グループは、現在係争中の事案について、現在入手可能な情報に基づく信頼性のある見積りが不可能であるため、引当金は計上していませんが、これらの訴訟等による債務が発生したとしても、当社グループの財政状態および経営成績への影響は軽微と考えています。
なお、国際会計基準第37号「引当金、偶発債務及び偶発資産」の第92項に従い、当社グループの立場が不利になる可能性があるため、これらの事案に関する詳細な内容は開示していません。