当連結会計年度のわが国経済は、政府の経済対策の効果により持ち直しに転じ、緩やかな回復が続いた。堅調な国内外需要を背景に生産は緩やかに増加し、家計のマインドの好転や雇用・所得環境の改善を通じて個人消費は底堅く推移した。海外経済は、米国など先進国を中心に回復基調で推移した一方、一部の新興国では成長の減速がみられた。
このような経営環境の中、当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高は381,182百万円となり前連結会計年度に比べ31,343百万円(9.0%)の増加、営業利益は9,896百万円となり前連結会計年度に比べ3,432百万円(53.1%)の増加、経常利益は9,159百万円となり前連結会計年度に比べ2,600百万円(39.6%)の増加、当期純利益は3,762百万円となり前連結会計年度に比べ1,732百万円(85.4%)の増加となった。売上高の増加に加え、売上総利益率が改善したことにより、売上総利益が増加し、営業利益、経常利益、当期純利益いずれも増益となった。
各セグメントの業績は次の通りである。(セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載している。)
2014/06/27 13:26