有価証券報告書-第99期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 15:02
【資料】
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【項目】
130項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度を設けております。
また、一部の連結子会社は退職一時金制度、総合設立型の厚生年金基金制度、中小企業退職金共済制度、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を採用しております。
なお、一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高48,703百万円41,930百万円
会計方針の変更による累積的影響額△3,642-
会計方針の変更を反映した期首残高45,06141,930
勤務費用2,4392,451
利息費用442410
数理計算上の差異の発生額△3,8216,251
退職給付の支払額△2,191△2,165
その他-835
退職給付債務の期末残高41,93049,713

(注)退職給付債務の算定にあたり、一部の連結子会社は簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高39,452百万円43,953百万円
期待運用収益1,1681,083
数理計算上の差異の発生額2,805△1,702
事業主からの拠出額2,1673,821
退職給付の支払額△2,171△2,114
その他5331,100
年金資産の期末残高43,95346,142

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務41,368百万円49,068百万円
年金資産△43,953△46,142
△2,5852,926
非積立型制度の退職給付債務562645
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,0233,571
退職給付に係る負債5623,765
退職給付に係る資産△2,585△194
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,0233,571

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用1,991百万円2,143百万円
利息費用442410
期待運用収益△1,168△1,083
数理計算上の差異の費用処理額624248
過去勤務費用の費用処理額△441△441
会計基準変更時差異の費用処理額216-
確定給付制度に係る退職給付費用1,6631,278

(注)1 企業年金基金等に対する従業員拠出額を控除しております。
2 簡便法に基づく退職給付費用、中小企業退職金共済制度及び厚生年金基金への拠出費用は、「勤務費用」に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
過去勤務費用△441百万円△441百万円
数理計算上の差異7,250△7,705
会計基準変更時差異216-
合 計7,025△8,146

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
未認識過去勤務費用△2,221百万円△1,780百万円
未認識数理計算上の差異2,74310,448
合 計5228,668

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券45%48%
株式2826
オルタナティブ投資(注)2120
生命保険一般勘定他66
合 計100100

(注)オルタナティブ投資は、主にヘッジファンド等への投資であります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
割引率0.4~1.0%0.2~0.4%
長期期待運用収益率3.0%2.5%

(注)数理計算にあたって予想昇給率を使用していないため、予想昇給率の記載を省略しております。
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度5百万円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度58百万円、当連結会計年度55百万円でありました。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
(平成26年3月31日現在)(平成27年3月31日現在)
年金資産の額46,497百万円50,884百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
56,03858,698
差引額△9,541△7,814

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 2.70%(平成27年3月31日現在)
当連結会計年度 2.95%(平成28年3月31日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務(前連結会計年度10,965百万円、当連結会計年度10,603百万円)、別途積立金(前連結会計年度1,424百万円、当連結会計年度2,788百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

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